こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回は、スティックスです。
スティックスでこの曲を選ぶ？と言われるかな。。。
スティックス
スティックスと言うと。。デニス・デ・ヤングですかね。
特徴のある高音で、ベイブやザ・ベスト・オブ・タイムスが紹介する曲としては最適なのでしょうか。。。あ、ミスター・ロボットとか？？？
スティックスにはもう一人、ソングライターでボーカリストのトミー・ショウがいますね。
トニーもレネゲードがありますね。
CMでベイブが使われていて。。爽やかな曲だな～って思ってました。
多分。。これが一番のヒット曲ですかね。。。
おいおい。。調べろよ。。と言われそうですが、今回の曲はベイブではないですし。。ま。置いときましょう。。
オフィシャル動画でベイブもお楽しみください。
なんか80年代にミスター・ロボットで有名になっちゃいましたけど。。僕の中ではミスター・ロボットで。。。スティックスが終わりました。
なに？？？この路線って感じでした。
僕がスティックスを知ったのは、コーナーストーンのアルバムです。
このアルバムには、ベイブやボート・オン・ザ・リバーが入っています。
ボート・オン・ザ・リバー
この曲日本では比較的有名ですが、シングルカットされていないので、マイナーな曲なんでしょうか？？
ベストには入ってたりするんでそうでもないかな？？
いや。。今スティックスのベスト検索してましたが、入って無いこともあるみたいで。。しかも、いいベストがないですね。
何かが足りないベストばかりです。。。僕の持ってるベストは何でも入ってるんですが。。それはもう売って無かったです。
ボート・オン・ザ・リバーもオフィシャルに動画があったので。。どうそ！
マンドリンやらアコーディオンやら、こういうバンドなんかと。。思わせるくらいの曲です。
この頃から、音の力を味方にし始めていたので、もう既に、ボートで暗闇の川を渡っていましたね。
不思議な曲でとても好きでした。
音源
先ほどの。。。
コーナーストーンに入ってます。
若干。。。足りないけどベストならこれでしょうか。。
今から聴くならコーナーストーンを買うよりはベストの方が楽しめますよ。
音の力を味方にしていると、子供の頃より、川は荒れています。
それどころか、川には蛇もいます。
大きいです。
なんなら暗闇だし、鳥は飛んでくるし、ワニも出てきます。
一気に眠気とはおさらばです。
が。。。しっとり旅の途中の幌馬車の横で歌ってたりもします。
なんじゃそりゃ。。ですが、色んな情景が感じられる名曲です。
音の力を味方にしてたらですよ。。
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