こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回はシカゴです。
シカゴ
シカゴは、ロックにブラスバンドというか、トランペットやトロンボーンのような金管楽器を取り入れた特殊なバンドです。
1967年から続く息の長いバンドですね。
メンバーも入れ替わっていて、僕にはさっぱり誰がどのパートなのか。。。分かりません。
当初からのヴォーカリストであるピーター・セテラ。。実はCDも数枚持っていますし、まあ、なんていうか。。。CDは買いますけど。。あんまり好みじゃないんですよ。。(ファンの方すみません。。変な言い方で。。)
で。。この曲なんですけど、前作「Chicago16」から加わったビル・チャンプリンとピーター・セテラのボーカルが両方楽しめるっていう曲なんですよ。
で。。。。
いきなりアンケート
忘れ得ぬ君に
先ほど書きましたが、ビル・チャンプリンとピーター・セテラのボーカル素晴らしいんですよ。
ライブで二人が歌うのは、まあ、もうないでしょうけど。。しかも、この頃の絶妙なコーラス技術は、なかなかね。
ただ、当時のCDを聴くなら可能です。
完璧な掛け合いなんですよ。。。素人の僕がいうのもなんですけど。。素人っていうか、音の力を味方にしてるから。。。。もしかしたら。。プロよりも上かもしれない。。
シカゴ17に入っています。
このアルバムヒット曲も満載です。
You’re The Inspiration(君こそすべて)
Hard Habit To Break(忘れ得ぬ君に)
Along Comes A Woman(いかした彼女)
Stay The Night(ステイ・ザ・ナイト)
と素晴らしいアルバムです。
特にこのHard Habit To Break(忘れ得ぬ君に)ですね!
勝手に翻訳して、内容を言いますと。。。聴き手によって違いますから、僕のイメージね。
めちゃめちゃいい子なんですけど、っていうか、もったいないくらいいい子が自分に好意をもっていて、男がちょっとイチビッテ適当にあしらってたら、いなくなっちゃった。
って曲!。。。え。。違います??
hard habit to breakって題ですが、邦題が”忘れ得ぬ君に”ですが、どうにもできない習慣とかやめられない習慣、って直訳ですね。
いつもそこにいたはずの君がいない。。みたいな感じ。。。いて当たり前になってた君がいない。。って焦ってる感じ。。だから、最初から優しくしないとさ、調子に乗っちゃダメよ!そんな曲ですよ!!。。え。。違います????
音源
シカゴ17ね!
こういう日本版特別編集物もありますね。
DVDも付いてます。
PV
今回は勝手に名曲なんですけど。。。音の力を味方にしてると。。。どうしてもビル・チャンプリンになっちゃいますね。。。音の力を味方にしてるピーター・セテラになっちゃう人がいたら。。是非とも一緒に歌いたいですね。
もしかしたら、本家を上回ってしまうんじゃないかな。。。。
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