ダンシング・イン・ザ・ダーク/ブルース・スプリングスティーン  Dancing in the dark/Bruce Springsteen

癒し。思い出。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回は、超王道のブルース・スプリングスティーンでいこうと思います。

ブルース・スプリングスティーンなら何にしようかなって。。。思ったのですが。。。これかなって、思って。。ダンシング・イン・ザ・ダークいきます。

ブルース・スプリングスティーン

本名、ブルース・フレデリック・ジョセフ・スプリングスティーン、2022年8月は73歳、9月23日が誕生日だそうで、もう74歳ですね。

The Bossと言われてますね。

全世界で1億3500万枚以上のレコードセールスだそうです。

で、ここでいきなりアンケートにすすみますよ。

好きな曲アンケート

ブルース・スプリングスティーンの名曲は?

ボーン・イン・ザ・USA

Bitly


アルバム全12曲中、実に7曲がシングル・カットされ、そのいずれもが全米トップ10に入るという大ヒットとなっています。

ボーン・イン・ザ・U.S.A.
カヴァー・ミー
ダーリントン・カウンティ
ワーキング・オン・ザ・ハイウェイ
ダウンバウンド・トレイン
アイム・オン・ファイア
ノー・サレンダー
ボビー・ジーン
アイム・ゴーイン・ダウン
グローリィ・デイズ
ダンシン・イン・ザ・ダーク
マイ・ホームタウン

とにかくこのアルバムはよく売れました、3000万枚です。

ダンシング・イン・ザ・ダーク

スプリングスティーンが自身の曲の中で”おれの曲の中では極めてよくできた王道のポップソング”と語っている曲です。

2013年のライブからです。

さすがに盛り上がりますよね。

自伝から

「ある日の午後、ジョン・ランダウがニューヨークのホテルにおれを訪ねてきたときに”霊感を受けて”生まれた。ジョンはおれに、アルバムをずっと聴いていたがシングルらしい曲がない、と言った。火にガソリンをかけるような一曲が。それはもっと仕事をしろということだったが、さすがのおれも、仕事だけはもうしたくなかった。穏やかにジョンと言い合いをし、別の曲が必要だと思うなら自分で書けばいい、と言った。 その夜、おれは「ダンシング・イン・ザ・ダーク」を書きあげた。自分の疎外感と疲労と願望を歌った曲、スタジオからも部屋からもアルバムからも逃げ出して・・・人生を楽しみたいという曲だ。」

 

 

え?違いますよね。。。見たいのは。。。。こっちですよね。

あの変わったダンスが見たいですよね。

で。。。ポイントは~~”Hey Baby”ですよね!!!

で。。。”Hey Baby”のあのクリクリの目の女の子。。え?私?みたいな演技に当時はワクワクしたでしょ~~

あの女の子誰か知ってますか???

 

そうです!

コートニー・コックス

モニカですよ!

Bitly



Blu-ray全巻!!見直してもいいかもね!

フレンズのモニカなんですよ。

シリウスXMのハワード・スターンの番組に出演したコートニー・コックスは出演への緊張やオーディションについて振り返っている。

「ブルース・スプリングスティーンは素晴らしい。彼は本当に途轍もない存在だし、あの曲のことは大好きよ」とコートニー・コックスは語っている。

「ミュージック・ビデオを観ると、ちょっと恥ずかしくなる。だって、観ると……私のダンスを観たことある? 情けないわ。ダンスが下手というわけじゃないんだけど、あれはひどかった。すごく緊張していたの」

だって!

まさか。。モニカの過去にあんなことがあったなんてね。

あんなに可愛かったんですね~~~!!

音の力を味方ににしてると。。。あの頃のモニカに”Hey Baby”ですよ!。。いや。。あの頃のレイチェルもいいですね~~~~まさかの。。。ジョーイは出てこないで欲しいな~~

 

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