こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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また、ふと。。思いだすシリーズです。
名曲枠でいきます。。。勝手に名曲!のカテゴリーのアイキャッチもうこれにしました!
だって。。ろくなアイキャッチ画像無いんだもん。。
そして、今回はリチャード・マークスです。
リチャード・マークスで。。って考えたら。。やっぱこれかなって。。。
リチャード・マークス
1987年、「リチャード・マークス」でデビュー。
デビューシングル「ドント・ミーン・ナッシング」がいきなり全米チャートの3位に入るヒットとなりましたね!
その後、シングルカットされた「シュドヴ・ノウン・ベター」「エンドレス・サマー・ナイツ」も立て続けにチャートイン、4枚目の「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ」で遂に全米ナンバーワンになります。
この頃、LA最高の作曲家とか言われてました。
セカンド・アルバム「リピート・オフェンダー」から当時交際していた女優シンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたもので、自身最大のヒット曲となったことを契機にローズと結婚。。。残念ながら離婚しちゃいますけど。。。
シンシア・ローズ
このTOTOのロザーナ役がシンシア・ローズですね!
後、ジョン・トラボルタの映画「ステイン・アライブ」にも出演してます。
こちらのCDに入ってますが。。。もう中古しかないのかな~~~。。。これも聴いておきたい名盤です。
と。。。またまた脱線が酷いですね。。。
Don’t Mean Nothing
1987年のトレンドには到底合わなかったにも関わらず、契機となった作品。ハイスクールの文法の先生は”このタイトルはおかしい”っていまだに怒るけどね。この曲はブルースとの共作、詞は僕が書いたんだ。テーマは”葛藤”さ。10年の経験で僕が学んだのは”葛藤は果てしない”と言うこと。それは形を変えて永遠に続くんだ。
これ有名な話です。。。
ハリウッドは、思いのほか寂しい場所さ。。。みたいな歌詞がとても印象的でした。
いきなりこの皮肉っぽい歌詞でデビューってのも凄いな~~って感じました。
オフィシャルにPVは無く、ライブがあったので出しますね!
この時のライブです。。僕が買った時の5倍の価格になってます!!!売らないけどね。
そして。。。現在は中古さえ買えない状況かも。。。。
音源
リチャード・マークス
シュドヴ・ノウン・ベター
ドント・ミーン・ナッシング
エンドレス・サマー・ナイツ
ロンリー・ハート
ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ
ハヴ・マーシー
リメンバー・マンハッタン
ザ・フレイム・オブ・ラヴ
リズム・オブ・ライフ
ヘヴン・オンリー・ノウズ
ベストで聴くのもありなんですが、ここからリチャード・マークスは始まってるので、押さえたいデビューアルバムでもありますね!
音の力を味方にしていると。。。この頃のライオンのようなリチャードの髪形になりますね~~デビューアルバムの表紙良く見てください!!!80年代だな~~~って思いますよ!!!
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