こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。
動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。
今回は隠れた名曲?だと思うのですが。。。どうでしょ?
何とも言えない。。。この戦いの終わりの雰囲気。。。好きだな~~戦わないけど。。。
イン・ディス・カントリー~明日への勝利
残念ながらYouTubeにオフィシャルはなかったのでレコチョクからのリンクです。
実はこの曲、シルベスター・スタローンのオーバー・ザ・トップって言う腕相撲、腕相撲って。。。ま、アーム・レスリングと言っておきましょうかね。。。お洒落なブログなんでね。
そのオーバー・ザ・トップのサントラに入ってる曲なんですけどね。
日本ではやっぱね!
F-1のエンディングソングでしたね。
プロスト、セナ、マンセル、ピケ、ベルガー当時はF-1ブームでもありました。
このロビンの悲し気な歌声と闘い終わったセナの姿が、また似合うんですよ。
日本ではセナは大ブームでしたしね。。。。やっぱホンダ&セナっていうのが日本人の心に残りますね。
アイルトン・セナ
1988年マクラーレン移籍当時のアイルトン・セナは、驚異的な才能を持つ若きドライバーでしたが、チャンピオン獲得経験はありませんでした。
後にセナはマクラーレンと共にチャンピオンに輝きます。
通算6勝という成績で自身にとって5度目となるF1シーズンに入った28歳のセナは、後にマクラーレンでドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップを3度獲得することになりました。
アイルトン・セナは最高のF1ドライバーとして人々の記憶に残っています。
計3度ワールドチャンピオンを獲得し、通算41勝、計65回のポールポジション獲得というセナの成績は、彼の妥協を許さない才能、勝利に対する執拗な執着心、そしてセナがどれだけマシンと一体となり、マシンを直感的に理解していたかを証明しています。
マクラーレンがホンダと共にまた、セナと共に歩んだ頃が本当に最高の時代でした。
オーバー・ザ・トップ
しかし妻が重病との知らせを聞き、義父に内緒で息子と再会し妻の元へと向かう。だがその直後に妻は死に、再び息子も義父の元に。
そんななか、ホークはかねてから熱望していた世界アーム・レスリング選手権への出場を決める。
息子への思いをぶつけるように、ホークは世界の強豪たちと死闘を繰り広げる!
音源
オーバー・ザ・トップ オリジナル・サウンドトラック
1 オーバー・ザ・トップ
2 イン・ディス・カントリー~明日への勝利
3 テイク・イット・ハイアー
4 オール・アイ・ニード・イズ・ユー
5 バッド・ナイト
6 心の夜明け
7 ジプシー・ソウル
8 ザ・ファイト (インストゥルメンタル)
9 マインド・オーバー・マター
10 アイ・ウィル・ビー・ストロング
これにしか収録されていません。
僕が持ってるのはF-1のシングルCDなんですが、今手に入れるにはこのサントラですね!
音の力を味方にしていると、完全に当時のF-1の舞台に立てます。。。もしかしたら、僕の前を走るのはプロスト??それなら抜くしかない。。。。いや。。。黄色のヘルメットはセナ。。。。。セナを僕はスリップにとらえる。。。な~~んってね。
アンケート
アンケートもおねがいします。
コメント