こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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勝手に名曲のカテゴリーに入れちゃいましたけど。。。これは、勝手に超ド名曲ですかね。
僕の中では3大ラブソングと長年思ってきました。
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ポール・マッカートニー
1960年代にロックバンド、ビートルズのメンバーとしてジョン・レノンと共に楽曲の作詞作曲を多く手掛けたほか、ボーカルと演奏を担当したってのは世界中の誰もが知ってますね。
「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」など数々の名曲は超有名です。
ビートルズ解散後、70年にファーストソロアルバムをリリースし、71年～81年にはロックバンド「ウイングス」を結成する。
その後もソロで音楽活動を続け、12年のロンドン五輪開会式ではビートルズの名曲「ヘイ・ジュード」を披露した。
66年にビートルズとして初来日し日本武道館でコンサートを行ったが、ウイングス時代の80年には、自身が成田空港で大麻所持の疑いで逮捕されコンサートは実現しなかった。。これはかなりの社会的な問題にも発展しました。
その後90年に24年ぶりの来日公演が実現し、93年、02年、13年にも来日しソロ公演を行った。
私生活では最初の妻リンダ・イーストマンと死別した後、02年へザー・ミルズと再婚したが08年に離婚が成立し、11年に実業家ナンシー・シェベルと再々婚した。
97年、英国のナイト爵位（しゃくい）を授けられ、12年フランスのレジオンドヌール勲章オフィシエを受章している。
世界的にも世界一有名なロックスターであることは言うまでもありません。
マイ・ラブ
全米4週連続1位のヒット曲。
妻のリンダに向けたラヴソングとして書かれたものだと言われています。。。こんな曲書かれたら。。もう誰もがおかしくなっちゃいそうな名曲です。
ポールお得意のピアノを主体としたラヴ・バラードで、泣きのギター。。。これが本当に素晴らしいです。
PV
ちょっと古さは感じますが、僕は好きですね。
最高のジャズ・ミュージシャンを集めて録音されたとも言われています。
特にヘンリー・マックロウのギターソロは素晴らし過ぎて、おそらく彼の最高の演奏ではないかと。。。素人の僕は思っています。。僕に思われてもね。。。
音源
ディスク： 1
1 Big Barn Bed
2 My Love
3 Get on the Right Thing
4 One More Kiss
5 Little Lamb Dragonfly
6 Single Pigeon
7 When the Night
8 Loup (1st Indian on the Moon)
9 Medley: Hold Me Tight/Lazy Dynamite/Hands of Love/Power Cut
ディスク： 2
1 Mary Had a Little Lamb
2 Little Woman Love
3 Hi, Hi, Hi
4 C Moon
5 The Mess
6 Live and Let Die
7 I Lie Around
8 Night Out
9 Country Dreamer
10 Seaside Woman
11 Best Friend
12 Mama’s Little Girl
13 I Would Only Smile
14 Tragedy
15 Thank You Darling
16 1882
17 Jazz Street
18 Live and Let Die
これは、ポールの最高傑作？とも思える内容ですが。。。ポールを初めて聴く方はベストでもいいかも。。。他にも聴いてほしい名曲が多すぎて。。。
基本はオリジナル派なんですけどね。。。
廃盤なんですけど。。。このあたりは聴きやすいですよね！
音の力を味方にしていると。。。っていきたいんですけど。。。もう。。眠たくて。。。今日は無理。。。寝ます。。。
このカナダ製のカバン良くないですか？
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