smile/826aska

CD&DVD&LIVE
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

今回は、ちょっと変わった方向かな?

このページって基本は洋楽なんですけどね。

たまに国産ものも入れたりしてます。

今回は。。。

826aska

福井県鯖江市出身のエレクトーン奏者です。

5歳からピアノを習い始め、8歳からエレクトーン教室に通い始め、2010年から演奏動画を定期的にYouTubeに公開していた

2015年12月31日にスター・ウォーズのメドレー動画を投稿したところ、英国『デイリー・メール』で「謎の日本人女性による完璧なカバー」として紹介され、有名に。。。

一時期、凄く見た気がします。

子供?でしたが、今は、かわいい女性に成長してCDやDVDも発表されています。

最初の頃。。。こんな子供ですもん。

826aska 20th Anniversary Live Tour “smile”

僕が持ってるは、限定版Blu-rayです。

通常版がこちらです。

この時の映像が公式YouTubeにありました。

826aska初のライブ映像作品をリリース!
「826aska 20th Anniversary Live Tour “smile”」ツアーファイナル・大阪公演の
模様を収録

YouTube動画の総再生回数が1億7千万回を突破! チャンネル登録者は約69万人(令和4年2月現在)、
100万回を超える動画は40本以上の圧倒的人気を誇るエレクトーン・プレイヤー826aska。
2021年に全国9会場で開催された「826aska 20th Anniversary Live Tour “smile”」のツアーファイナル・大阪公演(2021年12月11日@南海浪切ホール)の模様を収録した、
初のライブ映像作品『826aska 20th Anniversary Live Tour “smile”』をBlu-ray全2タイプでリリース。

20歳を記念したツアーのファイナル公演を収録した本作には、オリジナル曲やセルフアレンジによるお馴染みのカバー曲等を収録。
きらびやかで迫力のあるエレクトーンサウンドによって躍動感あふれる826askaのライブパフォーマンスと魅力的なMCカットが満載で、
ツアーファイナルの雰囲気を存分に楽しむことができる。
特典映像には、オフショット&メイキング、前作アルバム『smile』に収録された「SHORT FILM in KOBE & AWAJI」の完全版を収録。

【TYPE-1】にはコンサートの臨場感が味わえるライブ音源を収録した826aska 20th Anniversary Live Tour “smile” ライブ・レコーディングCD(全13曲収録/収録内容はBlu-rayと同様)を封入。
ブックレットは裏面折りたたみポスター仕様となっている(TYPE-1、2写真違い)。

◼︎収録内容

■Blu-ray
1 826aska 20th Anniversary Live Tour “smile” @南海浪切ホール 2021.12.11
01. 明日へ
02. CANON ROCK
03. 千本桜
04. ネコふんじゃったRock’n Roll ロングver.
05. 未来のトビラ
06. 白色彗星~宇宙戦艦ヤマト
07. TRUTH ~VERSION ’05~
08. swordland
09. 鬼殺隊
10. さあ、飲み干そう(映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」より)
11. smile
12. おジャ魔女カーニバル!!
13. 君の瞳に恋してる

2 826aska 20th Anniversary Live Tour “smile” Off-Stage & Making Film
3 SHORT FILM in KOBE & AWAJI(完全版)

とアマゾンに説明があったのでご紹介します。

僕はやっぱり、ヤマトが好きですね。

エレクトーン

ありとあらゆる楽器の音が詰まっており、ひとつの楽器の音を単独で鳴らすこともできれば、ストリングスやブラスなどのセクションごとに複数の楽器の音を重ねて鳴らすこともでき、表現力の幅広さはまさに無敵と言われてます。

足の分担は、右足で斜めになっているペダルを操作し、左足のつま先側でペダル鍵盤を弾くのが一般的ですが、人によって、あるいは演奏する音楽によっては、ペダル鍵盤を両足で、踵まで使って弾くこともあります。

足も鍵盤になっていて、ベース音を弾くのが基本だったと思います。

赤枠のペダルで一番右のスイッチを蹴って音色を変えるのが基本です。

音色は鍵盤の間のボタンでも変えれますが、あんまりボタンで変えてる人見たことないから基本は足で変えるんでしょうね。

僕は、当然弾けないから何とも言えませんが。。。

もちろんプリセットもしてこそ、あんなオーケストラチックなの一人でやっちゃうんでしょうけどね。

まさに、芸術ですよね。

 

最後に、太陽にほえろ出しときますね。

もちろん公式ですよ!!

いくら。。。音の力を味方にしても。。。エレクトーンは弾けないです。

神業です。

 

 





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