ザ・ウェイ・イット・イズ/ブルースホーンズビー&ザレインジ  The Way It Is/Bruce Hornsby and the Range

癒し。思い出。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回も。。。ふと、思いだした曲シリーズです。

となると。。。80年代がどうしても。。。多くなりますね。

MTVとか盛んになった頃ですしね。

ブルースホーンズビー&ザレインジ

1954年生まれ、米・ヴァージニア州出身のピアノ/アコーディオン奏者、ブルース・ホーンズビーを中心に1984年に結成。

いきなり!全米No.1を獲得したデビュー曲「ザ・ウェイ・イット・イズ」、「マンドリン・レイン」(全米4位)と流行りましたね。

南部の大らかさと繊細さ・上質感を併せ持ったサウンドは高く評価され、アルバムは長い間トップ10圏内をキープするロングセラーになった。

友人のヒューイ・ルイスがプロデューサーとして協力している。

翌年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞。

自作自演の歌唱や楽曲提供はもとより、ライブにおいては自然発生的・創造的なパフォーマンスで知られ、クラシック、ジャズ、ブルーグラス、フォーク、モータウン、ロック、ブルースなどのジャンルを切れ目のない即興演奏で描き出す。

即興演奏が有名です。

ザ・ウェイ・イット・イズ

この繊細なピアノからの始まりが印象的です。

世の中ってそんなもんだよ。。。何も変わることは無い。。そんな歌詞かな。。

マンドリンレイン

もう一つの名曲、マンドリンレインも出しときます!

音源

こんな名盤が安い価格で手に入る!

いい時代ですね!

え?今更CD。。。みたいな時代だもんね。

ウェスタン・スカイライン
エヴリ・リトル・キス
マンドリン・レイン
ロング・レース
ザ・ウェイ・イット・イズ
ダウン・ザ・ロード・トゥナイト
ワイルド・フロンティア
ザ・リヴァー・ランズ・ロウ
レッド・プレインズ
ザ・ウェイ・イット・イズ (LIVE) <ボーナス・トラック>
マンドリン・レイン (LIVE) <ボーナス・トラック>

独特なピアノの音。。これ本当に名盤ですよ!

 



 



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