ハイリー・ストラング/オリアンティ feat. スティーヴ・ヴァイ  Highly Strung ft. Steve Vai /Orianthi   

勝手に名曲!
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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この曲ももうかなり前の曲なんですね。

久々に見たので懐かしかったです。

オリアンティ

本名オリアンティ・パナガリス。

1985年1月22日オーストラリアのアデレード生まれ。

マイケル・ジャクソンの復帰コンサートとなる予定であった「THIS IS IT」にリードギタリストに選ばれることからキャリアを上げていくことになります。

オリアンティは当時のことを、彼は私に自信をつけてくれたうえに、私はいままでになかったくらい一生懸命練習しました。

練習を思い返すと、練習しているのはすべてギターソロの部分だけだと思ってました。

でも本当は、それはコードとファンキーなリズムについてだったんです。

と語っています。

夢のような出会いだったんでしょうね。

2014年から18年までオリアンティは元ボン・ジョビのリッチー・サンボラと付き合ってました。

この路線。。。嫌いでした。

もっとロック系で行って欲しかった。

ツアーも一緒にやってて、僕はね。。。あんまり良くないな~~って思ってましたが、いつの間にか2人の姿がアップされなくなったから別れたかな?????

って思ってたらそうみたいです。

違うかな~~これは。。。僕はですけどね。

スティーヴ・ヴァイ

耳にしたメロディーはすぐに弾ける、即座に楽譜にも出来る。

一時間ごとに上達していくギタリストとも言われてました。

1984年、グラハム・ボネットのバンド、アルカトラスからイングヴェイ・マルムスティーンが脱退したため、後任として加入。

1985年、元ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロスから誘いを受けて、バック・バンドに加入。

とこのあたりから快進撃が始まります。

スティーヴ・ヴァイはまた紹介することがあると思うので。。。この辺で。。。

音源

オリアンティのビリーヴというアルバムに入っています。

アコーディング・トゥ・ユー
サフォケイテッド
バッド・ニュース
ビリーヴ
フィールズ・ライク・ホーム
シンク・ライク・ア・マン
ホワッツ・イット・ゴナ・ビー
アントゥゲザー
ドライヴ・アウェイ
ハイリー・ストラング
ゴッド・オンリー・ノウズ

再発版のⅡもあります。

僕はⅡの方を持ってる気がします。

で。。オフィシャルに動画があります。

躍動感があってカッコいいです。

さすがに。。スティーヴ・ヴァイがカッコ良すぎなんですが、オリアンティもめちゃ良くて!

この路線でお願いしたかったんですよ!!!

メイキングも出しときます。

この二人付き合いは長いですから、15歳の時からスティーヴ・ヴァイのサポート・アクト(コンサートの前座)をやっていたとのことなんでね。

Li-sa-XとD_DriveのYukiがコラボ

こんな素敵なカバーもありますよ。

これもなかなか聴きごたえ!見ごたえがあって素敵ですね。

 

音の力を味方にしていると。。。完全にスティーヴ・ヴァイになちゃいますよ。。。で。。。恥ずかしながら。。。。あの。。。D_DriveのYuki様と共演になっちゃいました。。

あは。。。

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