こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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久々にチャートいきますね。
その頃、突然現れたメン・アット・ワークいってみます。
メン・アット・ワーク
1979年オーストラリアのメルボルンで結成されました。
1981年にアルバムをリリースしオーストラリアで大ヒット、その勢いで1982年にアメリカでデビュー。
最初のシングルである”ノックは夜中に”がいきなり全米1位になる大ヒットになりました。
めちゃめちゃクールに思えましたね。
セカンドシングルのダウン・アンダーも全米1位、アルバム”ワーク・ソングス(Business As Usual)”は15週間連続1位という、当時の新人のデビューアルバムの記録を作るなど、大成功を収めました。
しかし、セカンドシングルのダウンアンダーですが。。。。これが、なんかクールさを全て捨て去りました。
ただ、残念なことにいきなりの大成功の後は。。。。。。になっちゃいましたね。
ノックは夜中に
実はこの曲1位にはなっていますが。。。1週ですね。。。もっと1位だった気がしたんですが。。。ビルボードですけどね。
で。。。変わったタイトルですよね。
原題は、 Who can it be now? です。
今頃、誰だい?とか、こんな時間に誰なんだ?と訳すんでしょうかね。
音源
Who Can It Be Now?
I Can See It In Your Eyes
Down Under
Underground
Helpless Automaton
People Just Love To Play With Words
Be Good Johnny
Touching The Untouchables
Catch A Star
Down By The Sea
Crazy
Underground
Who Can It Be Now?
F-19
ベストをおすすめはしないですが、2枚目もまあまあいいので。。。ベスト買うなら2枚買った方がいいかもしれないです。
これが2枚目です。
ベストもこの2枚からの選曲が主なんで。。。それなら名盤として持っていてもいいですね。
僕はあまりベストはおすすめしないので。。。やっぱコンセプトがズレてるのは。。。なんですよね~~作品としての楽しみ方はアルバムごとですね。
国産のようにシングルからアルバムを作る形式ならともかく、海外はアルバムからのシングルカットですからね。
今回は久々にチャートから出してみました!
音の力を味方にしてると。。。変な砂漠にいっちゃいますが。。。ダウンアンダーの影響受け過ぎかな。。というか、メン・アット・ワークというと。。もうあの、おちゃらけな雰囲気しか出てこないです。
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