アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー /ボン・ジョヴィ   I’ll Be There For You/Bon Jovi

BAND
この記事は約6分で読めます。

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

今回は~ボン・ジョヴィです。

正直。。。あんまり好きじゃないけど。。。実はCDもDVDも全部持ってます(ここ10年くらいは無い)

一応ロック研究家として???僕ってロック研究家なの?

いや、音楽探検隊ということにしとこう。。かなりの収集家なんですよ。。コレクターかな?

いってもCD4000枚とか、まあとんでもないことは無いんですけどね。

ボン・ジョヴィ

全米を代表するロックバンドですね!

1984年デビューしています。

1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet』がBillboard 200で8週連続1位を獲得、1988年発表の4thアルバム『New Jersey』もBillboard 200で4週連続1位するほどのセールスを記録し、シングルカットされた楽曲の多くがBillboard Hot 100で1位となり、大規模なワールドツアーを敢行し、当時の音楽ムーブメントも後押しし、MTVやラジオ、メディアでのマーケティングにより一躍有名となったバンド。

と記載がありましたが。。。ここがMAXじゃないでしょうか。。

『New Jersey』が頂点でした。。。僕が思うにはですよ。

僕は、ボーカリストにそんなにこだわりは無いですが。。バンドで一番ダメになるのはボーカリストですよね。

あまり変わらない人多くいますけどね。

ファンでは無いですが、ジョンがどんどん衰退していくのは、音楽探検隊の隊長として悲しいものがありました。

とんでもなくファンの方は、もしくはあまり感じないままついて行ってる人も多いでしょうが。。

音楽探検隊の隊長として、音の力を味方にしている者としては、ジョンの衰退は本当に悲しい限りでした。

無理な声の出し方やライブのしすぎ?喉をいたわれる余裕が無かったのかもしれません。

I’ll Be There For You

この頃はやっぱ素晴らしいですね!

きみがのどが渇けば、僕は水にもなり
きみを酔わせるワインにもなろう

みたいな歌詞がとても好きです。

 

本当に悲しいくらい別人になっちゃってますけど。。。それでも歌い続けるのはやっぱロッカーですね!!

音源


1 レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー
2 バッド・メディシン
3 ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー
4 リヴィング・イン・シン
5 ブラッド・オン・ブラッド
6 ホームバウンド・トレイン
7 ワイルド・イズ・ザ・ウィンド
8 ライド・カウボーイ・ライド
9 スティック・トゥ・ユア・ガンズ
10 アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー
11 99 イン・ザ・シェイド
12 ラヴ・フォー・セール
13 ブラッド・オン・ブラッド (ライヴ) <“ニュージャージー・ツアー”より> (ボーナストラック)
14 ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー (ライヴ) <“ニュージャージー・ツアー”より> (ボーナストラック)

ボン・ジョヴィ聴くならこれじゃないですかね!

この頃が一番!

 

音の力を味方にしていると。。。帽子かぶりたくなりますね~カーボーイハットカッコいいと思ってました。。。ま、それは、そういう人が被るからなんですけどね~~音の力を味方にしていると無関係なんですけどね!

 



このカナダ製のカバン良くないですか?





コメント

タイトルとURLをコピーしました