こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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今回は~ボン・ジョヴィです。
正直。。。あんまり好きじゃないけど。。。実はCDもDVDも全部持ってます(ここ10年くらいは無い)
一応ロック研究家として???僕ってロック研究家なの?
いや、音楽探検隊ということにしとこう。。かなりの収集家なんですよ。。コレクターかな?
いってもCD4000枚とか、まあとんでもないことは無いんですけどね。
ボン・ジョヴィ
全米を代表するロックバンドですね!
1984年デビューしています。
1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet』がBillboard 200で8週連続1位を獲得、1988年発表の4thアルバム『New Jersey』もBillboard 200で4週連続1位するほどのセールスを記録し、シングルカットされた楽曲の多くがBillboard Hot 100で1位となり、大規模なワールドツアーを敢行し、当時の音楽ムーブメントも後押しし、MTVやラジオ、メディアでのマーケティングにより一躍有名となったバンド。
と記載がありましたが。。。ここがMAXじゃないでしょうか。。
『New Jersey』が頂点でした。。。僕が思うにはですよ。
僕は、ボーカリストにそんなにこだわりは無いですが。。バンドで一番ダメになるのはボーカリストですよね。
あまり変わらない人多くいますけどね。
ファンでは無いですが、ジョンがどんどん衰退していくのは、音楽探検隊の隊長として悲しいものがありました。
とんでもなくファンの方は、もしくはあまり感じないままついて行ってる人も多いでしょうが。。
音楽探検隊の隊長として、音の力を味方にしている者としては、ジョンの衰退は本当に悲しい限りでした。
無理な声の出し方やライブのしすぎ?喉をいたわれる余裕が無かったのかもしれません。
I’ll Be There For You
この頃はやっぱ素晴らしいですね!
きみがのどが渇けば、僕は水にもなり
きみを酔わせるワインにもなろう
みたいな歌詞がとても好きです。
本当に悲しいくらい別人になっちゃってますけど。。。それでも歌い続けるのはやっぱロッカーですね!!
音源
1 レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー
2 バッド・メディシン
3 ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー
4 リヴィング・イン・シン
5 ブラッド・オン・ブラッド
6 ホームバウンド・トレイン
7 ワイルド・イズ・ザ・ウィンド
8 ライド・カウボーイ・ライド
9 スティック・トゥ・ユア・ガンズ
10 アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー
11 99 イン・ザ・シェイド
12 ラヴ・フォー・セール
13 ブラッド・オン・ブラッド (ライヴ) <“ニュージャージー・ツアー”より> (ボーナストラック)
14 ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー (ライヴ) <“ニュージャージー・ツアー”より> (ボーナストラック)
ボン・ジョヴィ聴くならこれじゃないですかね!
この頃が一番!
音の力を味方にしていると。。。帽子かぶりたくなりますね~カーボーイハットカッコいいと思ってました。。。ま、それは、そういう人が被るからなんですけどね~~音の力を味方にしていると無関係なんですけどね!
このカナダ製のカバン良くないですか?
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