ブレスレス/コアーズ Breathless /The Corrs

癒し。思い出。
この記事は約3分で読めます。

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

今回はコアーズでいこうと思ったのですが、コアーズで癒される曲いろいろありますよね。

come on!にしました。

コアーズ

2000年前後に売れに売れてましたよね。

アイルランド出身のフォーク・ロック・バンドと紹介にありましたが、独特な音楽とケルト的な要素も取り混ぜていい感じの音楽表現をされています。

デヴィッド・フォスターに気に入ってもらい、プロデュース、そしてセリーヌ・ディオンの前座とフォスターパワーが炸裂します。

メンバーは兄弟ですね。

ジム・コアー :1964年7月31日(長男)、ギターをメインにキーボードやバッキング・ボーカルなどを担当。

シャロン・コアー :1970年3月24日 (長女) 、ヴァイオリンを担当。

キャロライン・コアー :1973年3月17日 (次女)、ドラムやバウローンなどのパーカッション類とピアノを担当。

アンドレア・コアー:1974年5月17日 (三女) 、リード・ボーカル、ティン・ホイッスルを担当。

アンドレアは1999年の世界で最も美しい顔100人の1位に選ばれてますね。

正直、僕もアンドレアを見て。。。ティン・ホイッスル買っちゃいましたしね。

有名曲

コアーズで有名曲というと。。。

1. Breathless、2. Angel、3. Runaway、4. Only When I Sleep、5. Lifting Me、6. Radio、7. So Young あたりでしょうか。

日本だとRunawayが有名なのかな???

残念ながら、オフィシャルには全く無いんですよ。

個人的には AngelのPVが好きですね。

最初のベスト盤。。売れに売れたから中古だと激安です。

こっちのベストの方がおすすめです。

こちらも激安ですしね。

 

 

ブレスレス

今回、これを選んだのは。。。come on!です。

come on!って表現でいろんな意味になりますね。

通常のトーンで“Come on.”とだと、”こっちに来て””おいで””行こうよ”といった意味ですが、強い口調で“Come on!”だと、”もう早くしてよ”といった意味になり、イライラ感も表現できますね。

自分の思い通りに物事が進まない時に“Come on!”だと、”もう、早く!””あ~、もうっ!!”といった意味になります。

落ち込んでいる相手を励ます時は、”大丈夫だよ”だったり恋人におねだりするときや人を応援するときや怒るときにも使われますね。

アンドレアはどんな“Come on!”を表現してるんでしょうか???

ということで。。。音の力を味方にしていると。。。どうなりますかね。。。そう、こんな僕でも世界で最も美しい顔100人の1位に選ばれたことのあるアンドレアになりきって、“Come on!”と言ってますね。





コメント

タイトルとURLをコピーしました