このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
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今回のアイキャッチなんですが。。。これ??を出したのは僕の中ではティアーズ・フォー・フィアーズはシャウトかルール・ザ・ワールドなのかな~~って思ってなんです。。
Sowing The Seeds Of Love
いや~~めちゃめちゃ名曲ですね!!
サビで急に曲調がが変わるのが本当に素敵です。
サビで愛の種をまこう?って訳すのかな。。。急に変わるのがいいでしょ。
ティアーズ・フォー・フィアーズ
ローランド・オーザバル(g, kb, vo他・1961年8月22日生)とカート・スミス(b, vo 他・1961年6月24日生)が結成したイギリスの男性ユニット。
1981年にデビュー。
1982年にシングル「狂気の世界」が全英トップ3を果たしたところから快進撃が始まり、1983年3月にリリースしたファースト・アルバム『ザ・ハーティング』は全英No.1を獲得。
MTVでのビデオ・クリップの頻繁なオンエアも手伝って、シングル「ルール・ザ・ワールド」を含んだセカンド・アルバム『シャウト』のリリース時(1985年3月)には彼らの人気も決定的になった。
音源
The Seeds of Love
1 Woman in Chains
2 Badman’s Song
3 Sowing the Seeds of Love
4 Advice for the Young at Heart
5 Standing on the Corner of the Third World
6 Swords and Knives
7 Year of the Knife
8 Famous Last Words
9 Tears Roll Down
10 Always in the Past
11 Music for Tables
12 Johnny Panic and the Bible of Dreams
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もしかしたら。。。ベストの方がいいかもね。。。マッドサイエンティストとしては。。。なんのこっちゃ。。
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