こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回は、あの幻の名曲です。
僕は、この曲が流行ってる頃。。。何が良いのか???サッパリでしたね。
ま、まだ子供でしたからね。。
バグルス
元は3人組でしたが、トレヴァー・ホーン(ベース)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)の2人になってからのヒットがラジオ・スターの悲劇だったので2人でいいのかな?
翌年には、2人ともイエスにその後ダウンズはエイジアにホーンはプロデューサーにとなっていきます。
なので、バグルスは一見、ラジオ・スターの悲劇の一発屋ぽくなってますが。。。イエスやエイジアとしてヒットチャートに登場してました。
ラジオ・スターの悲劇
邦題がね。。酷すぎません??
イギリスやオーストラリアで大きな成功を収め、ヨーロッパを中心に16か国で1位を獲得する大ヒット曲となったが、アメリカではビルボードチャート40位なんですよね~~日本ではめっちゃ流行ってましたね。
ラジオ番組で人気を博したスターたちが、テレビやビデオの出現により活躍の場を奪われるという時代の流れを「ビデオがラジオスターを殺した」と表現し、ラジオの黄金期を懐かしむような曲ですが。。。流行ってる当時はやっぱラジオが音楽を聴く手段としてはナンバーワンでした。。日本ではなのかな??
Video Killed The Radio Star
PV
当時としては、かなりの作りこみとは思いますね!
LIVE
凄くないですか。。。この年で。。。。やるな~~~~。。。。
凄い!
コーラスの子が気になって仕方ない。。
音源
1 プラスティック・エイジ
2 ラジオ・スターの悲劇
3 キッド・ダイナモ
4 アイ・ラヴ・ユー、ミス・ロボット
5 クリン、クリン
6 思い出のエルストリー
7 アストロボーイ
8 モノレールのジョニー
9 アイランド (Bonus tracks)
10 テクノポップ (Bonus tracks)
11 モノレールのジョニー (ヴェリー・ディファレント・ヴァージョン) (Bonus tracks)
僕が持ってるのはボーナストラックは無いですが。。。ま、無くていいかな~~そんなに聴かないしね。
変わったCDだけど、まあ聴いておかないといけない一枚かもしれないですね。
このカナダ製のカバン良くないですか?
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