ウイル・ビー・トゥゲザー/マックスウェル・コールフィールド&ミシェル・ファイファー グリース2 We’ll be togeter/Maxwell Caulfield&Michelle Pfeiffer

映画、ドラマ、CM
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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グリースに続いてグリース2です。

こちらもグリース同様に素敵な仲間を歌った曲があります。

グリース2

転校生のマイケルは同級生ステファニーに恋してしまう。

勇気を出してデートに誘ってみるが、”平凡な男はイヤ””求めるのはクール・ライダー”と、あっさり振られてしまう。

その言葉を聴いたマイケルは”クール・ライダー”になろうとアルバイトでお金をためてバイクを購入。

そして姿を変えてステファニーを誘うが。

アマゾンの紹介文を使っていますが。。グリースもこのグリース2もこの紹介文があっさりしてて、とても好きです。

全くヒットしませんでしたが、グリース2もいい曲たっぷり入ってますし、映画自体も全然、面白いです。

これね。

やばいくらい名曲だと思うんですよね。。。

最後は、グリースのように仲間意識のある曲で終わろうとするとこも素敵です。

映画の終わり方も好きです。

何故ヒットしなかったのかな。。。って思います。

マックスウェル・コールフィールドもめちゃくちゃカッコいいし、相手役はミシェル・ファイファーですよ。

確かに。。。グリースほどではないにしてもね。。。

ま、映画はいいとして。。。

曲も全体的にめちゃくちゃいいんですよね。。

 

仲間と言う意味で素敵な表現がありました。

“birds of a feather”が似たような連中とか同類という意味ですね。。。。

音源

これに入ってます。

ソングリストなんですが、赤で引いたのは名曲ですよ!

Cool Riderなんかミシェル・ファイファーのソロ曲ですし。。Do It For Our Countryはかなり感情移入できる名曲ですね。

Back To School Again
Cool Rider
Score Tonight
Girl For All Seasons
Do It For Our Country
Who’s That Guy?
Prowlin’
Reproduction
Charades
(Love Will) Turn Back The Hands Of Time
Rock-A-Hula-Luau (Summer Is Coming)
We’ll Be Together

この映画見る価値ありますし、サントラも聴く価値十分にあります。

 

音の力を味方にしてると。。。もちろんクールライダーになりますよ。

劇中マックスウェル・コールフィールドがバイクの練習するシーンがありますが、音の力を味方にしてると。。。練習なしでバイク乗れるのにな~~彼には早すぎるか。。。

まだ、音の力を味方にしてるのは僕とマイケル・ブーブレだけだしね。





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