アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット/ダリル・ホール&ジョン・オーツ  I Can’t Go For That (No Can Do) /Daryl Hall & John Oates

BAND
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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なんかね~~80年代多すぎじゃないですか~~って思いながら今回も80年代。

音楽番組も多くありましたし、気付いたら80年代の曲紹介してるんですよね~~~

あんまり、見てくれる人もいないんですけどね!

そして、あんまりカテゴリー的にも成立してませんが。。。眠い。疲れた。に入れてます。

何故かと言うと。。。夜にこの曲が流れてきて、めっちゃ盛り上がったことがあったので。。。子供の頃ですけどね。。

ダリル・ホール&ジョン・オーツ

嘘か本当か知りませんが。。。

オーディション会場で、ホールが一人でオーディションをやっても落ちてしまうというところに、全く性格の違うオーツと組んだらオーディションに受かった。。。みたいな漫画を読んだように思うのですが。。。違う?

これって、ピンクレディーの事???知らん。。。けど。。

パーティーの中で銃の発砲があり、エレベーターに逃げ込んが時に二人が出会い、意気投合した。。。ってうのが有力みたいです。

ま、どうでもいい話しましたね~~。。

ダリル・ホール(1948年10月11日、フィラデルフィア出身)

ジョン・オーツ(1949年4月7日、ニュー・ヨーク出身)

性格の違う二人なんで、上手く長くグループが続いているというのは有名な話です。

I Can’t Go For That (No Can Do)

僕が持っていた初期のドラムマシンは、”Rock 1 “という設定になっていた。ボタンを押すとリズムが出てくる。そして、最初に頭に浮かんだベースラインを弾き、それに合わせていくつかのコードを合わせてみて思ったんだ。”何か起こりそうだぞ”って。

ホールがこの曲を作った時の話ですが。。これまた有名な話です。

ドラムマシンでヒントを得て簡単に作ったって話になっていますが、なんでもヒントを得れるのは天才ですね!

PV

若~~い!!

そんなこと出来ないよ。。無理だよ。。

みたいに訳すのかな?

日常会話ぽいのが面白いです!

音源


1 プライベート・アイズ
2 グッド・サイン
3 アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット
4 マノ・ア・マノ
5 ディド・イット・イン・ア・ミニット
6 ヘッド・アバヴ・ウォーター
7 テル・ミー・ホワット・ユー・ウォント
8 フライデイ・レット・ミー・ダウン
9 アンガーデッド・ミニット
10 ユア・イマジネーション
11 サム・メン

ヒット曲満載のアルバムです!

 

音の力を味方にしていると。。。ヤバい。。。誰かが話しかけても。。。”I Can’t Go For That (No Can Do) ”あのホールのふざけたような顔で、口ずさんでしまいそうです。。もし、そんな人見かけたら。。。僕です!。。。見かけないか。。あは。。。

 



このカナダ製のカバン良くないですか?





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