こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は、知ってる人は知ってる。。。知らない人は知らない。。当たり前やん。
こういうバンドはアンテナを張り巡らしてる人には、大好物だったんじゃないでしょうか。
ヴィクセンです！
ヴィクセン
全員美人という恵まれたバンドです。。。この下の黄金期のメンバーがですが。。。他は知らないから。。。
Vo.Janet Gardner（ジャネット・ガードナー）
G. Jan Kuehnemund（ジャン・クエネムンド）
B. Share Pedersen （シェア・ペダーセン）
Dr.Roxy Petrucci（ロクシー・ペトルッチ）
全員美人。。。ま。。。僕からしたらですけどね。
メンバーチェンジも激しくて、スティーブ・ヴァイの奥さんも在籍していた期間もあります。
ギタリストのジャンが癌になり2013年10月に死去してしまいます。。。ヴィクセンでも一番好きだったんだけどな。。残念です。
EDGE OF A BROKEN HEART
これですよ！最高のヒット曲！
しかも、この曲。。その当時LA最大の作曲家と言われた2：40秒あたりに出てくるこの方の作曲。
出来が良かったのか、たまにライブでも歌われますね。
オフィシャルにはこちらしかなくて。。。ライブ盤も結構YouTubeにありますから、探して見てください。
いい曲なんで、原盤？も素敵です。
音源
1 Edge Of A Broken Heart
2 I Want You To Rock Me
3 Cryin’
4 American Dream
5 Desperate
6 One Night Alone
7 Hellraisers
8 Love Made Me
9 Waiting
10 Cruisin’
11 Charmed Life
これね。。。ハッキリ言って！名盤ですよ。
聴きやすいし。。一応メタルのカテゴリーに入れてますけど。。。まあアメリカンロックかな～聴きやすいです。
音の力を味方にしていると。。。80年代風の髪形をした美女が続々出てきます。。。ポイントは80年代風ですよ～～眠気もぶっ飛ぶあの大きい頭です。。今じゃ絶対に受け入れられないけど。。当時はあの頭でしたよね～～オレンジジュースでキープするのが一番長持ちするって聞いたことあるんですが。。ホント？
このカナダ製のカバン良くないですか？
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