ロング・ナイト／ビリー・ジョエル　　　Through the Long Night ／Billy Joel

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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雪山

イメージですよ。

雪山の夜なんですよ。。。僕のね。イメージは。。。

歌詞とは全く関係ありません。。

イメージです。

雪山にいるんですよ。。。

dark Irish　って歌詞があるのでアイルランドなんですかね。

やっぱり雪は関係しそうですが。。。歌詞は考えずに。。。

なんと言っても、音の力を味方にですからね。

深い雪山の木で出来た小さな家なんですけど。。。温かみがあっていい感じの雰囲気。

そんな情景が感じられる。

多重録音されてる歌声も本当に素敵です。

 

グラス・ハウス

ビリー・ジョエルが1980年に発表した７枚目のオリジナルアルバムです。

全米アルバム・チャートで6週連続1位でした。

この家はビリーの家だそうです。

ビリー・ジョエル（ボーカル、ピアノ、シンセサイザー、ハーモニカ、アコーディオン）

ダグ・ステッグマイヤー （ベース）

リバティ・デヴィート （ドラムス、パーカッション）

デヴィッド・ブラウン （リードギター）

ラッセル・ジェイヴァース （ リズムギター）

リッチー・カナータ （ サックス、フルート、オルガン）

このメンバーの頃が一番好きです！

特に、リッチー・カナータ はこのアルバムで去ってしまいます。。。彼のサックス最高でした。

曲は当時はレコードなんで。。。

Side A

ガラスのニューヨーク 4:15

真夜中のラブコール 3:39

ドント・アスク・ミー・ホワイ  2:59

ロックンロールが最高さ 2:57

レイナ  4:14

Side B

孤独のマンハッタン 3:57

チャンスに賭けろ 3:02

愛の面影 (セテ・トワ)  3:25

ボーダーライン 3:47

ロング・ナイト  2:44

この2分44秒で雪の中に埋もれてしまいます。

もしも、あまり注目されていない、もしくは聴き逃がしてる場合は、今一度グラスハウスを聴いてんて下さい。

そして、もし、音の力を味方に出来たなら。。。雪山に行っちゃいますよ～～。。

方法

まずは、グラスハウスを探してください。

もしくは、買う？借りる？yotube？

そして、最後の曲です。

 

そして方法は。。。ただ聴くだけ。

もしかしたら、あなたも、音の力を味方にしていたなら。。。

ほら。。。ね。。。

 

あたりは雪でしょ？

でも暖炉は暖かいし、良く見えないけど。。。美しい美女もいたりして。。。

 

音源

何度も出してますけど。。。こちらはブルースペックCDですね。

なんか色んなバージョンがあります。

 

雪の景観を感じたいなら聴いてみてください。

もちろん、夏でも雪は降りますよ。

 

音の力を味方にすればね！