こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回も前回に引き続きオリビアの名曲でいきます。
オリビアには、特別な。。というか、オリビアは世界で一番好きなシンガーです。
世界で一番好きなシンガーのうちの。。じゃなく一番好きなシンガーです。
そして、この曲は僕が人生において一番多く聞いた曲です。
一番多く聞いた曲のうちの。。ではなく一番聴いた曲です。
愛の告白 I Honestly Love You
ビルボードで初めて1位になった曲で、オリビアにも特別な曲です。
コンサートでは、始まりはこの曲のイントロで始まります。
そして、ラストに歌うのも基本この曲です。
当時のアルバムにはオマケで入ってることが良くありました。
オリビアと言えば、この曲、愛の告白でした。
作詞作曲はジェフ・バリーとピーター・アレン。
ピーター・アレンはバカラックと共同でクリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」も書いてますね。
オリビアと言えば、ジョン・ファーラーというイメージですが、この曲は違うし、全く違うイメージを持った名曲中の名曲。
ちなみにシングルのB面はHome Ain’t Home Anymore。
この曲も。。なかなかいい曲なんで出しておきます。
そして、愛の告白で、第17回グラミー賞で「最優秀レコード賞」と「最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞」を受賞します。
I’m not trying to make you feel uncomfortable
この歌詞の部分が好きですね。
歌詞出したらダメなんですけど。。。出しちゃいました。
この盛り上がり出すときの雰囲気もいい感じです。
ただね。。。ま、ちょっと不倫ぽくも聞こえたりもしちゃいますが。。。オリビアだしそんな感じも歌詞がそうでもしないけどね。
This moment might be ending in a kiss
この歌詞も好きだな~~歌詞出しちゃダメなんですけどね。
とにかくオリビアにとってもメモリアルな曲です。
有名なこのアルバムにもオマケで入ってます。
聴いたことのない方は聴いた方がいいと思いますよ。
好きな曲アンケート
愛の告白 I Honestly Love You 2
1998年にはデイヴィッド・フォスタープロデュースでセルフカバーが登場します。
正直、僕はまた売れちゃうんじゃないかと思ってましたが、あは。。残念ながら。。でした。
僕が思うには原盤が超えられない程の出来だったので、仕方ないかな~~。。
全然、いいんですけどね。
やっぱ、僕は原盤が好きかな~~。
愛の告白 I Honestly Love You 3
コンサートバージョンもオフィシャルにあったので出します。
僕に出来ることはオリビアの素晴らしさを伝えることだと思うので出します。
オリビアの素晴らしさは言葉でなかなか表すことが出来ませんが、少しでも興味を持っていただけたらと思います。
僕はこの曲がオリビアの曲の中で特別好きという曲では無いのですが、自身の葬儀にはこの曲かけて欲しいと思ってます。
やっぱ、ラストは愛の告白で終わるのがショウの終わりにふさわしいですからね!!
音の力を味方にしていると。。。。いつかきっとオリビアに会える気がしますから、これからもパワー付けていきます!!!
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