こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
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今回も名曲枠です。
マライヤ・キャリー
言わずとも知れた世界の歌姫ですね!
1990年にシングル”Vision of Love”でデビューしましたが、僕にとっては歌い方が、今までに無くとんでもない人が現れた。。。と思いました。
1970年3月27日、黒人の父と白人の母の間に3人兄妹の末っ子として、ニューヨーク州ロングアイランドで生れました。
ハイスクールを卒業後マンハッタンへと移り、ウェイトレスとして働きながら歌手デビューのチャンスに巡りあいます。
パーティ会場で、CBSレコードの社長であるトミー・モトーラにデモテープを渡すことからサクセスストーリーは始まります。
ここまでは有名な話ですよね!
7オクターブの音域を持つ歌姫として有名ですが。。。7オクターブはさすがに人間じゃないほどですから。。。どうなのか分かりませんが。。。有名なホイッスルボイスで完璧な音階というのは凄いですよね!
ホイッスルボイスを聴けるだけでも感動しますよね。
ただ。。そこが一番上だとしても、7オクターブだと下は。。。低い男の人の声になっちゃいそうな気もしますが。。。僕はプロじゃないので分かりません。。
そして、この曲はそのマライヤが1番、神に近づいた曲ではないかと思っています。
フォーエバー
1995年に発売されたマライア・キャリーの5枚目のスタジオ・アルバムの10曲目に入っています。
それまでは、フィジカルが記録だったのに。。。と、オリビアファンとしてはムッとしますね。。
8分の6拍子というのも好きな原因かな~
8分の6拍子というのは、”タッタタ タッタタ”みたいな感じ。。。2分音符が2つというのもありかも。。
こんな素敵な?ゴージャスな?感じで進むのがすきなのかもしれません。
このマライア・キャリー・アット・マジソン・スクエア・ガーデンのDVDのフォーエバーは素晴らしすぎます。
もう神の領域に入りますよ。。って感じです。
この頃の露出が少なめの頃が良かったな~~と個人的には思います。
音源
このアルバムですね!
上手すぎます。。。今も見てましたが。。。口パク??ありえないほど上手いし。。。このあとに”Vision of Love”歌うんですが。。。これまた、上手すぎます。
この頃のマライヤは可愛いしゴージャスだし、この路線でお願いしたかったです。
歌の力だけで露出はいならいよ。。
でもジーンズだけとかは。。。ちょっと。。。やっぱゴージャスさはコンサートでは必要ですけどね。。。
超名曲だけど。。。この頃マライヤには曲を超える歌があった。。とも思います。
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