恋のハート・ビート / クリスティン・マクヴィー Got A Hold On Me / Christine McVie

癒し。思い出。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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また大物が亡くなりました。

今回は追悼ということで、クリスティン・マクヴィーでいきます。

クリスティン・マクヴィー

旧名をクリスティン・パーフェクト( Christine Perfect )。。。これ前からなんで~と思っていましたが。。。なぜですかね?

1967年にチキン・シャックに加入して本格的な音楽活動に入りました。

1969年に自身のバンドを組み、初のソロ・アルバム「Christine Perfect Album」を発表しました。

1970年、ジョン・マクヴィーと結婚し(現在は離婚)、フリートウッド・マックに加入して、ブルース・バンドだったマックの方向性を大きく変え、世界的な大成功のきっかけを作りました。

1990年にはフリートウッド・マックを脱退してソロ活動に転じました。

クリスティンと言えば、フリートウッド・マックのイメージしかありませんけどね。。。

恋のハート・ビート

こんな日本の邦題。。。適当すぎません?

ブロンディみたいですけど。。。

マック在籍時代に、唯一発表した1984年のソロアルバム、からのファーストシングルで、
彼女の暖かな声質とポップなサウンドにあふれた、さわやかなラブソングです。

Love Will Show Us How
The Challenge
So Excited
One In A Million
Ask Anybody
Got A Hold On Me
Who’s Dreaming This Dream
I’m The One
Keeping Secrets
The Smile I Live For

もう新品は売ってないみたいですね。

名盤なのにな~~

PV

RHINOからです。。。これ。。出していいのかな??

さわやかな名曲!!!

 

関連記事も出しときますね。

 

フリートウッド・マックはクリスティン・マクヴィーに追悼の意を表する声明を発表して、「誰にとっても自身のバンドに迎えられる最高のミュージシャン」と評している。

 

 





 



 

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