こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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映画の公開が近づいてきましたね。
こちら公式サイトです。
ランディ・ローズ
以前にも紹介はしました。
1956年12月6日生まれ 1982年3月19日死去。
クワイエット・ライオットやオジー・オズボーンのバンドの初代ギタリストであった。
1982年3月19日、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(Diary of a madman tour)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、25歳で生涯を終えた。
ロック界としてはとんでもない損失です。
有名過ぎる話ですけど、オジーの泊まるホテルに行き、ギターのチューニングを開始すると同時にオジーは「You got a job!」(さあ、君に決まりだ!)と大きな声で叫び、バンド加入が即決したってやつ。。
嘘か本当か分からないけど。。。オジーって凄いですよね。
たった2枚のCD
1980年9月、『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説 (BLIZZARD OF OZZ)』をリリースと同時に全英ツアーを開始。
アルバムは発売直後、全英チャート15位を記録。
アイ・ドント・ノウ
クレイジー・トレイン
グッバイ・トゥ・ロマンス
ディー
スーサイド・ソリューション<自殺志願>
ミスター・クロウリー<死の番人>
ノー・ボーン・ムービーズ
レヴェレイション(マザー・アース)<天の黙示>
スティール・アウェイ(ザ・ナイト)
ユー・ルッキン・アット・ミー、ルッキン・アット・ユー <ボーナス・トラック>
グッバイ・トゥ・ロマンス (2010ギター&ヴォーカル・ミックス) <ボーナス・トラック>
RR <ボーナス・トラック>
表紙がこんなんですけど、内容は本当に素晴らしく、1980年のアルバムとは思えないほど洗礼されています。
1981年10月、セカンド・アルバム『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン (DIARY OF A MADMAN)』をリリース。
オーヴァー・ザ・マウンテン
フライング・ハイ・アゲイン
ユー・キャント・キル・ロックン・ロール
ビリーヴァー
リトル・ドールズ
トゥナイト
S.A.T.O.
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
これまた、表紙がこんなんなんですけど。。。これも同じく内容が素晴らしいのです。
オジー時代のオリジナルはこの2枚だけなんですけど、たった2枚で語り継がれる永遠のギターヒーローになったのです。
僕は正直オジーと言えばこの2枚しか聴かないです。
って。。言い過ぎたかな。。。他も聴きますけど。。。やっぱ、この2枚ですね。
ランディの映像
オジーのオフィシャルからの映像です。
他にも探したら出てきたりしますよ。
しかし、せっかくの映画ですが、上映される映画館が少ないんです。
いけるかな。。。発売されるならDVDは買いたいです。
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