アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール・パートⅡ/ピンク・フロイド   Another Brick In The Wall, Part Two/Pink Floyd 

BAND
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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いつかは。。。とは思っていましたが。。。。出す時が。。。。

 

Another Brick In The Wall, Part Two

子供の頃に最初に聴きましたが。。。不思議な曲でした。

あまり好みじゃなかったけど。。。いい曲だと思っていました。

でもやっぱ、好みじゃないかな。。。

 

アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール

1979年に発表されたピンク・フロイドのアルバム『ザ・ウォール』の収録曲。

アルバムからの先行シングルとして発売され、英米を始めとする世界各国のチャートで第1位を獲得しました。

アルバムでは「Part I〜III」の3部に分けられており、「Part II」がシングルとして発売された。

ピンク・フロイドはヒットシングル不要というポリシーを持っていたが、プロデューサーのボブ・エズリンはアルバムのプロモーションのためにシングルリリースを提案した。

しかし、当初バンド側は反対していたが、「子供たちにコーラスで歌わせる」というアイディアを思いついたところ、バンドの気に入るところとなり、最終的にはシングル・リリースに同意することになった。

本国イギリスでは11年振りのシングル発売となった。

歌詞の内容は学校教育(思想統制)への反発がダイレクトに表現されており、統制された社会(壁)に組み込まれていく没個性的な人間をレンガと表現しているようです。

こういうのが子供心に感じられて。。あまり好きにはなれなかったのかな~~。。。

 

音源

ザ・ウォール

ディスク: 1
1 イン・ザ・フレッシュ?
2 ザ・シン・アイス
3 アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート1)
4 ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴズ
5 アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート2)
6 マザー
7 グッバイ・ブルー・スカイ
8 エンプティ・スペーシズ
9 ヤング・ラスト
10 ワン・オブ・マイ・ターンズ
11 ドント・リーヴ・ミー・ナウ
12 アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート3)
13 グッバイ・クルエル・ワールド
ディスク: 2
1 ヘイ・ユウ
2 イズ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア?
3 ノウバディ・ホーム
4 ヴィーラ
5 ブリング・ザ・ボーイズ・バック・ホーム
6 コンフォタブリー・ナム
7 ザ・ショウ・マスト・ゴー・オン
8 イン・ザ・フレッシュ
9 ラン・ライク・ヘル
10 ウェイティング・フォア・ザ・ワームズ
11 ストップ
12 ザ・トライアル
13 アウトサイド・ザ・ウォール

ビルボードで15週連続でチャート1位を記録し、アメリカだけで2,300万枚(全米歴代3位)を売れたので、歴史的名盤なんでしょうけど。。。実は僕。。。持ってないし聴いてないのです。。。

どうなんでしょうね???今から聴くことも無さそうなんだけどな。。。

 

 

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