スター・トゥ・フォール/ボーイ・ミーツ・ガール   Waiting for a Star to Fall/Boy Meets Girl

これだ!!or これ??
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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いや~~~やばいです。

キラキラですよ。

これこそ80年代!

アンケート

あなたの主になる音楽の年代は???

こちらもよろしくお願いいたします。

 

ボーイ・ミーツ・ガール

シアトル出身のジョージ・メリルとシャノン・ルビカムの男女デュオ。

まずソングライターとしてホイットニー・ヒューストンに「ハウ・ウィル・アイ・ノウ」、「すてきなSomebody」を提供して全米ナンバーワンを獲得。

そのホイットニーのコンサート帰りに流れ星を見つけたことをきっかけに、「スター・トゥ・フォール」が誕生した。

美しいメロディーを持つこの曲は全米チャート5位(アダルト・コンテンポラリー1位)など世界的に大ヒットを記録。

明るく爽やかなメロディーと2人のヴォーカルの掛け合いで、AORフィーリング溢れるポップ・アルバムに仕上がっている。

プロデューサーは名匠アリフ・マーディン。

アマゾンから頂きました!!

 

Waiting for a Star to Fall

懐かし過ぎて、涙が出てきます。

これそこ、希望に満ちた曲ですよね。

なんて素敵な曲だったんでしょ。。。今聴くと。。。まさに80年代ですよ。

世界が希望にあふれてた。。。。あ~~懐かしい。。

 

音源

リール・ライフ

1 ブリング・ダウン・ザ・ムーン
2 スター・トゥ・フォール
3 ストーミー・ラヴ
4 エニバディ・アウト・ゼア・イン・ラヴ
5 ステイ・フォーエヴァー
6 イフ・ユー・ラン
7 ワン・スウィート・ドリーム
8 ノー・アポロジーズ
9 レストレス・ドリーマー
10 センド・アウト・ラヴ
11 ブリング・ダウン・ザ・ムーン (Single Ver.) <ボーナス・トラック>
12 ワン・デイ <ボーナス・トラック>

これは、ほんと良く出来たアルバムです。。なんか若返ります。。。あの当時生きてた人はね。


音の力を味方にしていると。。。明らかに若返って来てます。。。お見せ出来ないのが残念ですけど。。このアルバムは若返りに必要ですよ。

 







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