オール・バイ・マイセルフ/エリック・カルメン   All By Myself/Eric Carmen

MALE
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回は、超名曲ですよ!

エリック・カルメンです。

 

All By Myself

動かないのですみません。

序奏部分はセルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18第二楽章(アダージョ・ソステヌート)を基礎に作られているっていうのは有名なところです。

 

エリック・カルメン

1949年米国オハイオ州生まれ。

音楽学校でクラシック教育を受けるが、60年代後半にロックの道を選択。

サイラス・エリィやザ・クイックで活動。70年、新たにアウトサイダーズというバンドを結成。

72年にラズベリーズに改名、ハード・ポップ/ロックンロールで人気を集めました。

エリックは75年からソロとなり、ドラマティックなバラードとソリッドなロック作品で大きな成功を得ていました。

 

音源

サンライズ

Bitly

1 サンライズ
2 すてきなロックン・ロール
3 恋にノー・タッチ
4 オール・バイ・マイセルフ
5 悲しきラスト・ナイト
6 愛しのマイ・ガール
7 野望
8 エヴリシング
9 ノー・ハード・フィーリングス
10 オン・ブロード・ウェイ
11 サンライズ (Live at the Roxy,LA 1976) <ボーナス・トラック>
12 スロー・ダウン (Live at the Bottom Line,NYC) <ボーナス・トラック>
13 ゴー・オール・ザ・ウェイ (Live at the Bottom Line,NYC) <ボーナス・トラック>
14 マイ・ガール (Original Demo w.Backing Vocals) <ボーナス・トラック>
15 野望 (Original Piano Demo) <ボーナス・トラック>
16 すてきなロックン・ロール (Original Piano Demo) <ボーナス・トラック>
17 オール・バイ・マイセルフ (Radio Edit) <ボーナス・トラック>


エリック・カルメンは。。。ベストでいいかな~~って思います。

そして、カバーを探すコーナー

the Cover

Lucy Thomas

こちらの記事は超人気です!!

そして。。。超有名なカバーはこちらです!

Céline Dion

これが最強だね!

 

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