こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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人気の８０年代からです。。。今日、アンケートに８０年代が１票入っていたからです！！！
嬉しいです。
Down Under
なんか分からないけど。。。この曲もヒットしてましたね。
メン・アット・ワークってクールなバンドだと思っていましたが。。。全然ちゃうし。。てのが感想でした。
口パクは当たり前ですね。。権利のとかでした？？？
レコードが売れなくなるからとか。。。そんなんだったような。。。
ボーカルのコリンだけですけど。。。太って普通の人みたくなってます。
フルートのジナさんがヤバいね。
またYouTube紹介で紹介しようかな。。。。
内容
ブリュッセルで男からパンを買ったんだけど
２m近い大男で筋肉もりもりだったのやつだったよ
とか。。。
俺は地球の裏側から来たんだ
そこはビールが溢れ 男たちは吐くまで飲み続けるのさ
とか。。。。
おまえオーストラリアから来たんだって？
そこは女は輝き 男は略奪するところ
なんだか。。。意味が分かりません。。。
ダウン・アンダーだからオーストラリアを歌ってるんでしょうね？？？？違うの？？？
音源
ワーク・ソングス
1 ノックは夜中に
2 イン・ユア・アイズ
3 ダウン・アンダー
4 アンダーグラウンド
5 オートマトン
6 言葉あそび
7 ビー・グッド・ジョニー
8 タッチング・ザ・アンタッチャブル
9 キャッチ・ア・スター
10 ダウン・バイ・ザ・シー
11 クレイジー <ボーナス・トラック>
12 アンダーグラウンド (ライヴ) <ボーナス・トラック>
13 ノックは夜中に (ライヴ) <ボーナス・トラック>
14 F-19 (インストゥルメンタル) <ボーナス・トラック>
メン・アット・ワークはこれさえ聞いておけばOKかもね。
秀作アルバムですよ！
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