こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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今回は、ロケット・マンの映画を再度見たので。。。ロケット・マンにしました。
この映画とんでもなく期待してたのですが。。。
Rocket Man
正直。。。このPVに共感は出来なかったです。。。当時に作られていたなら。。。ともかく。。。。
こちらの方が好きだな。。。と思います。
火星に向かう宇宙飛行士の歌なんですよ。。。え？って感じでしょ。
当時、火星は子供を育てるのには適してないみたいな歌詞を読んで。。。凄い発想をの曲だと感じました。
真顔で歌って、また。。。ヒットするというのが。。。さすがですよね。
ロケット・マン（映画）
【ストーリー】
不仲な両親の間で孤独に育った少年は音楽の才能を開花させ、古くさい本名を捨て「エルトン・ジョン」と名乗り、レコード会社の公募で出会ったバーニー・トーピンの美しい詩の世界に惚れ込み、一緒に曲作りを始める。
そして誕生した、彼の代表作として世界的に知られる名曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」が注目され、デビューが決まる。
LAのライブハウスでのパフォーマンスをきっかけに、エルトンは一気にスターダムへ駆け上がっていくのだが…。
正直めちゃめちゃ期待してたので。。。。まあ。。ガッカリ感はありました。。
映画館でもちろん公開日に見に行きましたが。。。まあ。。。ガッカリ感はありました。。。
ちょっと、思ってたのと違ったので。。。見る人にもよるとは思いますね。
音源
ホンキー・シャトー+1
1 ホンキー・キャット
2 メロウ
3 自殺の予感
4 スージィ
5 ロケット・マン
6 サルヴェイション
7 スレイヴ
8 エイミー
9 モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター
10 ハーキュリーズ(ヘラクレス)
11 スレイヴ (オルタナティヴ・ヴァージョン) (ボーナストラック)
50周年記念エディションってのもありますが。。。ここは＋１のほうを出しておきます。
記念盤を僕はもってないので。。。なんなら＋１じゃなく通常版だもん。。。僕のもってるのは。。。
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