ハート・オブ・グラス/ ブロンディ   Heart Of Glass /Blondie

これだ!!or これ??
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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新しいカテゴリーを追加します。

なぜか?

カテゴリーが曖昧過ぎて。。。

もう。。カテゴリーなど。。どうでもいい感じになって来てるからです。

なので。。さらに曖昧に。。。これだ!!というカテゴリーを追加します。

この、これだ!!はこのアーティストならこれだ!とか。。今日は、これだ!!とか。。めちゃ便利に使っていきます。

この、第一曲目は。。ブロンディでいきます。

ブロンディ

“Hey Blondie”=「よぉ、ブロンドのお姉ちゃん」ってデボラ・ハリーが声かけられたことからバンド名は作られているというのは有名な話ですが。。嘘か本当かは分かりません。

このバンドは、どうしてもデボラ・ハリーに注目が行ってしまいます。

ま、デボラ・ハリーが魅力的なので仕方ないですが、音楽的にも常に最新の音楽を取り入れているという点でも、音楽的にも優れているのがわかります。

今回、お届けするハート・オブ・グラスはディスコブームには、その要素を取り入れて成功しちゃう、そんなバンドの力を感じます。

バンドの種類としてはニュー・ウェイブとか言われてましたけどね。

デボラ・ハリー

フロリダ州マイアミに生まれ、生後3か月で、ニュージャージー州ホーソーンに住むリチャード・ハリーとキャサリン・ハリー夫妻のもとへ養子に出された。

ホーソーン高校で高校一の美女に選出されることで、自らの美しさに自信を持ち、本当の母親はマリリン・モンローだと思っていたというのを聞いたことがあります。

ウェイトレスをしたり、ユニオンシティのディスコでゴーゴーダンサーをしたり、プレイボーイのバニーガールをしたりして生計を立てた。

クリス・スタインらとともに1974年、ブロンディを結成し、バンドは大成功する。

そんな、デボラ・ハリーの人気を決定付けたのが、ブロンディ初の全米No1「ハート・オブ・グラス」ではないのかな~~って思って今回はこの曲を選びました。

夢見るNO.1。。。ラプチュアー。。。と迷いましたが。。。これでしょ!

ハート・オブ・グラス

デボラの唇に保険がかけられていたのは有名な話ですが、デボラの本当の魅力はあの赤い唇でもあり、まさにこの曲で輝いてますね!

音源

恋の平行線


1 Hanging On The Telephone
2 One Way Or Another
3 Picture This
4 Fade Away And Radiate
5 Pretty Baby
6 I Know But I Don’t Know
7 11:59
8 Will Anything Happen?
9 Sunday Girl
10 Heart Of Glass
11 I’m Gonna Love You Too
12 , Just Go Away
13 Once I Had A Love (The Disco Song 1976)
14 Bang A Gong (Get It On; live)
15 I Know But I Don’t Know (live)
16 Hanging On The Telephone (live)

 

音の力を味方にしていると。。。なんかセクシーな妄想に取りつかれそうなんで。。やめときます。。でもね。。デボラ・ハリーが無敵だった頃はDVDを収集してる僕には分かりますで。。この曲がやっぱセクシーです。

 



このカナダ製のカバン良くないですか?





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