ウーマン・イン・ラブ/バーブラ・ストライサンド   Woman In Love /Barbra Streisand

FEMALE
この記事は約8分で読めます。

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

大物シリーズってのやってみようかな~~

今さら。。。バーブラ・ストライサンド?

って感じでしょ。

 

バーブラ・ストライサンド

1942年4月24日生まれ、米・ニューヨーク州出身の女優/歌手/作曲家/映画監督。

本名はバーブラ・ジョアン・ストライサンド。

10代からショービジネスの世界へ飛び込み、62年にブロードウェイの舞台へ。64年に歌手デビュー。

以降、表現力豊かでドラマティックな歌声を聴かせ、舞台や映画、歌唱で安定した人気を博す。

「追憶」「スター誕生/愛のテーマ」「ノー・モア・ティアーズ」「ウーマン・イン・ラヴ」など多くのヒット曲を放ち、70年代末には米国で最も成功した女性歌手とも言われる。

アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミーなど多数の受賞歴を誇る。

 

Woman In Love

動くものは無かったんです。。。すみません。

Love Theme From(A Star Is Born)(スター誕生の愛のテーマ)

The Way We Were(追憶)

People(ピープル)

No More Tears(Enough is Enough)

今回ご紹介した。。Woman In Love(ウーマン・イン・ラブ)

このあたりが有名曲ですね。

ま、思いだすと。。もっと出てくるからこのあたりで。。。。やっぱ僕はウーマン・イン・ラブなんで、今回のご紹介になりました。

ビージーズのバリー・ギブのプロデュースですね。

ほんと名曲。

 

音源

ギルティ

1 ギルティ(デュエット・ウィズ・バリー・ギブ)
2 ウーマン・イン・ラヴ
3 ラン・ワイルド
4 恋のプロミス
5 ラヴ・インサイド
6 別離(わかれ)(デュエット・ウィズ・バリー・ギブ)
7 ライフ・ストーリー
8 ネバー・ギブ・アップ
9 想い出のように

Barbra: the Ultimate Collection

1 Woman In Love
2 “Love Theme From “”A Star Is Born”” (Evergreen)”
3 The Way We Were
4 You Don’t Bring Me Flowers
5 Guilty
6 No More Tears (Enough Is Enough) (Duet with Donna Summer)
7 Don’t Rain On My Parade
8 Memory
9 “Papa, Can You Hear Me?”
10 As If We Never Said Goodbye
11 Tell Him
12 Stranger In A Strange Land
13 I’ve Dreamed Of You
14 Send In The Clowns
15 People
16 Smile
17 In The Wee Small Hours Of The Morning
18 Somewhere

これくらいのライトなベストもいいかもね。

ただギルティは、バリー色が強くて。。。僕は好きですね。。。バーブラでも一番のヒットアルバムだしね。



 

中古があまり出回ってないから。。。ちょっと探してみるのもいいかもね。

保管

中古もプラケースを変えちゃば全然、綺麗に保管していけます。

僕は中古もプラケースを交換して、あたかも新品のように管理してます。

前回からのおすすめ中古保管方法です。

 







 

コメント

タイトルとURLをコピーしました