ヒノズ・レゲエ/日野皓正

癒し。思い出。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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前回に続いて、日本のジャズ&フュージョン行きます。

避暑地から都会に移しますよ!

 

日野皓正

ヒノテルですよ。。。

9歳頃からトランペットを学び、13歳頃には米軍キャンプでバンド活動を始めています。

1975年、NYへ渡り居をかまえ、数多くのミュージシャンと活動を共にする。

世界的に有名なトランぺッターですね。

ヒノテル・ブームなんて言われてかなり流行りました。

 

ヒノズ・レゲエ

何と言っても。。。この曲が最高です。

少ししか聴けなくてごめんね。

探したら色々あるんで。。。探して聴いてみてください。

都会的なサウンドなんですが、ヒノズ・レゲエは船に乗ってるような気分で聴いていました。

子供心に大人になった気分でね。

 

音源

シティ・コネクション

1 ヒノズ・レゲエ
2 ウェイキング・ハート
3 シティ・コネクション
4 センド・ミー・ユア・フィーリング
5 ハイ・タイド~マンハッタン・エクスタシー
6 サンバ・デ・ラ・クルズ
7 ブルー・スマイルズ(ブルー・ミッチェルに捧ぐ)


このアルバム聴きやすいので入門編にもいいかもね!

子供の頃から音の力を味方にしていたのかもしれないですが。。。この曲を聴いては夜の海をクルージングしてましたね。。。え?もちろんシェリルとに決まってるじゃないですか~~~~。。。

 

 







 

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