こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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多分、この曲ですよね。
日本で、マイケル・ジャクソンが認知されだしたのは。。。一般的にね。
当時、ビリー・ジーンがめちゃめちゃアメリカではヒットしてましたけどね。
マイケル・ジャクソン
今さらなんですけどね。
1958年8月29日、米インディアナ州ゲイリー生まれ。
’66年、兄弟とともにジャクソン・ファイヴを結成。
EPICに移籍してソロ転身後、’82年に発表した『スリラー』はMTV時代を象徴する凝ったミュージック・ビデオの効果も手伝って1億枚以上の驚異的なセールスを記録。
その後も『BAD』『デンジャラス』とモンスター・ヒットを連発し、“キング・オブ・ポップ”として世界のポピュラー・ミュージック・シーンの頂点に立つ。
2009年6月25日、ロサンゼルスにて急逝。享年50歳。
死後も人気は衰えず、マイケルの音楽的な偉業と、パフォーマーとしてのかけがえの無い存在感への評価、彼が生涯放ち続けたメッセージへの理解、そして何よりその人間的な魅力への共感は、国籍・人種・性別も超えたあらゆる世代に及んでいる。
Beat It
アルバムThrillerから3作目のカット・シングル。
エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニアのギタリスト3人が参加しており、エディのギター・ソロは特に有名ですね。
しかも。。。無償で参加したため、アレックスにめちゃめちゃ怒られたというのを聞いたことがありますが。。。本当かな?
結局のところ、この曲でエディも世界的に認識されたというのもあるかもね。
ロック界では有名だったエディもやっぱ世界的に有名になったのはこの曲かもね。
音源
スリラー
1 スタート・サムシング
2 ベイビー・ビー・マイン
3 ガール・イズ・マイン [withポール・マッカートニー]
4 スリラー
5 今夜はビート・イット
6 ビリー・ジーン
7 ヒューマン・ネイチャー
8 P.Y.T[Pretty Young Thing]
9 レディ・イン・マイ・ライフ
名盤中の名盤であるには違いないですね。
これ自体がベストのようなものでもありますね!
当時を生きた僕としては、かなりの名盤で、かなり聴き込んでましたね。
Eat It
出す必要あるのか。。。とも思いましたが。。。出します。
YouTubeにてご覧ください。
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