オール・アイ・ワナ・ドゥ/シェリル・クロウ    All I Wanna Do/Sheryl Crow

これだ!!or これ??
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回は、シェリル・クロウを世に知らしめた曲。

私がしたいことはただ楽しみたいだけだから です!

誰もがそうですけどね。

 

シェリル・クロウ

5歳からピアノやオルガンを習い始め、17歳の頃本格的に音楽活動を開始する。

ケネット高校卒業後ミズーリ大学に進学。作曲やクラシック・ピアノ、音楽理論を専攻する。

1990年、A&Mレコードと契約。

1993年、ファースト・アルバム「Tuesday Night Music Club」発売。

全米で400万枚を超えるヒットとなる。

このアルバムからは、「Leaving Las Vegas」、「All I Wanna Do」「Strong Enough」「Can’t Cry Anymore」「Run,Baby,Run」「What I Can Do For You」の6曲がシングルカットされる。

いきなりデビューアルバムがベストみたいなアルバムになっちゃいます。

Tuesday Night Music Club

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1 Run, Baby, Run
2 Leaving Las Vegas
3 Strong Enough
4 Can’t Cry Anymore
5 Solidify
6 The Na-Na Song
7 No One Said It Would Be Easy
8 What I Can Do For You
9 All I Wanna Do
10 We Do What We Can
11 I Shall Believe

 

All I Wanna Do

最初聴いたときから、このテンポ?というか。。。少し焦りましたね。。。。

とんでもないい人?とんでもない曲?

凄い能力だな。。。って。。。。

 

音の力を味方にしていなかった時代なのかな。。。聴いたことのない、不思議な曲でしたね。

 

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