ジャスト・ライク・パラダイス/デイヴィッド・リー・ロス   Just Like Paradise/ David Lee Roth

MALE
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

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やっぱアンケート結果からも80年代が人気なんで。。。というか。。。もともと80年代が中心とも言えますが。。。アンケートが物語っているので。。。今回も80年代です。

アンケート

あなたの主になる音楽の年代は???

 

Just Like Paradise

公式に動くデイブは無いんですけど。。。デイブがリミックスバージョンを公開してくれたので!!!

出しますね!

この頃はホント無敵でした。

バンドメンバーも凄かったしね。

なんで。。。今はあの帽子被るんだろ。。。。サバイバーの時も書きましたが。。。あの帽子は手塚先生だけなんだけどな。。。似合うの。。。。

当時のPVは簡単に探せるので、是非見てください!

 

デイヴィッド・リー・ロス・バンド

初期ですよ。。。僕の言うデイヴィッド・リー・ロス・バンドは。。。

そう。。。ダイヤモンド・デイブと呼ばれた頃です。

ギタリスト:スティーヴ・ヴァイ。

ベーシスト:ビリー・シーン。

ドラマー:グレッグ・ビゾネット。

大物揃いで成功はあり得ないのがこの業界の定説ですね。

デイブ的にはバックバンド的な要素を探してたんですかね。

ちょい、強すぎますよね。

対等の位置づけだとこのメンツならとんでもない歴史を作ったかもしれないですね。

あっという間に、ビリー脱退、スティーヴ脱退となりましたけど。。。このバンドは幻のバンドですね。

2枚だけだけど残してくれたことに感謝しますね!!!

 

音源

Skyscraper

1 California girls
2 Just a Gigolo/I ain’t got nobody
3 Knucklebones
4 Just like paradise
5 The bottom line
6 Skyscraper
7 Damn good
8 Hot dog and a shake
9 Stand up
10 Hina
11 Perfect timing
12 Two fools a minute

これはね。

絶対にこのアルバムを堪能していただきたいです。。。ヴァイ色がまあ、ちょっと濃いかもしれないけど、デイブにはこれくらいの超大物ギタリストと対等に渡り合う花がありましたね。

CDどころか僕はレーザーディスクまで買っちゃいましたよ。。当時。。。

 

ほんと。。。このバンドがパラダイスでしたわ。。。なんかお祭りみたいな感じでしたもんね。

 

 








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