こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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カテゴリーをノーマルにバンド系グループも含む、男性シンガー、女性シンガー等に変更しました。。また。日本の音楽はJ-MUSICに統括することにしました(少ないので。。。&偏ってるので。。。)
先日。。。グラハム・ボネットについて話したのが気になって。。。。この曲が出てきました。。。
Night Games
YouTubeに公式がないのでレコチョクから出してますが。。。公式外なら見れますし、聴けます。
やっぱ、グラハムはスタジオ録音がピカイチです!!
何と言っても。。。ドラムはコージーですよ!!仲良しだもんね。
アルカトラスのライブ時の音源です。
グラハム・ボネットの歴史的名盤3枚
グラハム・ボネットは歴史的名盤を少なくとも3枚は作っています。
運命のいたずら
レインボーでダウン・トゥ・アースという歴史的名盤を録音します。
が。。。。ジョー・リン・ターナーを迎えたツイン・ヴォーカルの提案に納得がいかず脱退します。
ソロを挟んで。。。この期間が孤独のナイトゲームスの時期です。。。。マイケル・シェンカー・・グループに加入します。
ここで、黙示録という歴史的名盤を録音しますが。。。アルコール摂取が原因で1回のギグに立っただけでツアーには参加せず、脱退。
イングヴェイ・マルムスティーンを獲得しアルカトラスを結成しノー・パロール・フロム・ロックン・ロールという歴史的名盤を録音しますが。。。その後イングヴェイが脱退。
その後も、スティーヴ・ヴァイやクリス・インペリテリと録音します。。。ってか、この時点で歴史的なスーパーギタリストと録音をしまくるスーパーヴォーカリストなんですよ。
そして、いずれも名盤ばかり生み出します。
もしかしたら。。。レインボーで2枚目を録音してたら。。。2枚目も名盤になったかも。。。ただマイケルと逢わなかったりイングヴェイともやらなかったかも。。。とか。。。。仮にマイケル・シェンカー・グループを続けてたらマイケル・シェンカー・グループがヴァン・ヘイレンみたいになってたかも。。。
但し、イングヴェイとの名作もなかったかも。。。とか。。。。ちょっとのすれ違いで、全く運命は変わってったかもしれない。。
いや、メタル界は大きく変わってたりするかもしれないという。。話です。
ま、誰しも才能のある方たちがすれ違うことで全く違う方向に進んでいくのですが。。。グラハムのスーパーギタリストとのすれ違いは凄いことです。
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