こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
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今回、ニール・ダイアモンドです。
多分、最初で最後の登場かと思いますので。。。
Love On The Rocks
最初で最後の登場というのは。。実はあまり知らないからです。
超大物アーティストと言うのは分かってるんですが。。。あまり心が揺れなかったですね。。僕は。。
映画のサントラなんですが、この後も次々とヒット曲を量産しました。
が。。。映画も見てないんですよ。。。
なかなかとんでもない価格になっています。
レンタルは出来るみたいですね。
ちなみに。。。On The Rocksは困った時に使う表現ですね。
Love On The Rocksはどうにも愛に行き詰った状態を指していますね。。。多分。
ニール・ダイアモンド
1960年代後半から1980年代にかけてアメリカの伝統的メインストリーム・ポピュラー音楽シーンを代表するシンガーとして、そして自曲のみならずモンキーズの大ヒット曲「アイム・ア・ビリーヴァー」(1966年7週全米1位)やUB40の全米ナンバーワンヒット「レッド・レッド・ワイン」をはじめとする数々のヒット曲のソングライターとして、絶大な人気を誇ったアメリカの国民的シンガー・ソングライター。
MLBのボストン・レッドソックスの試合で必ず8回にファンが声高らかに大合唱する「スイート・キャロライン」は超有名ですよね。
音源
Essential Neil Diamond
ディスク: 1
1 Solitary Man
2 Cherry, Cherry
3 I Got The Feelin’ (Oh No, No)
4 Kentucky Woman
5 Girl, You’ll Be A Woman Soon
6 You Got To Me
7 Red, Red Wine
8 Thank The Lord For The Night Time
9 I’m A Believer
10 Sweet Caroline
11 Song Sung Blue
12 Holly Holy
13 I Am…I Said
14 Cracklin’ Rosie
15 Play Me – Live
16 Morningside – Live
17 Crunchy Granola Suite – Live
18 Brooklyn Roads – Live
19 Soolaimon – Live
ディスク: 2
1 America
2 Hello Again
3 Love On The Rocks
4 Captain Sunshine
5 He Ain’t Heavy…He’s My Brother – Live
6 Yes I Will/Lady Magdalene – Live
7 Shilo – Live
8 Brother Love’s Traveling Salvation Show – Live
9 If You Know What I Mean
10 Beautiful Noise
11 You Don’t Bring Me Flowers
12 Desirie
13 Forever In Blue Jeans
14 September Morn
15 I’ve Been This Way Before
16 Yesterday’s Songs
17 Heartlight
18 Headed For The Future
19 You Are The Best Part Of Me
ベストがいいでしょ!
価格も手ごろですしね!
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