こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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これだ！！の記事数を増やすために出します。
ユーリズミックスといえば、これだ！！
というか。。。迷いますね～～。。
ユーリズミックスなら2択じゃないですか？？？
Sweet Dreams (Are Made Of This)か。。。There Must Be An Angel (Playing With My Heart)か。。。
ユーリズミックス
音楽的才能を認め合う恋人同士の関係であったと言われています。
アニー・レノックスとデイヴ・スチュワートによって結成され、1981年にデビューします。
恋人同士であったがゆえにデイヴはアニーの中性的な魅力と女性的な魅力のギャップでSweet Dreams (Are Made Of This)とThere Must Be An Angel (Playing With My Heart)を爆発的なヒットに結び付けたのではないかと。。。勝手に思っています。
そう、僕が勝手に思ってるだけです。
Sweet Dreams (Are Made Of This)
こちらを選んでもいいような名曲です。
インパクトありすぎるような不思議な曲です。
独特なリズムとテクノぽいアレンジで不思議な世界観を感じます。。。
There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
アニーって絶対美人だろうな～～って思っているとこの曲が登場しました。
狙い通りに大ヒットします。
ボーカルの雰囲気もがらりと変えた素晴らしい始まりかたです。
優しく幸せな雰囲気になり、中世時代を彷彿させるような不思議な曲です。
スティービー・ワンダーのハーモニカでの参加もあり、素晴らしい名曲になっています。
やっぱりこちらこそ、代表曲でしょうか。。。
音源
どっちも聴きたいから。。。今回はベスト盤を出します。
1 Love Is a Stranger
2 Sweet Dreams (Are Made of This)
3 Who’s That Girl?
4 Right by Your Side
5 Here Comes the Rain Again
6 There Must Be an Angel (Playing with My Heart)
7 Sisters Are Doin’ It for Themselves
8 It’s Alright (Baby’s Coming Back)
9 When Tomorrow Comes
10 You Have Placed a Chill in My Heart
11 Miracle of Love
12 Sex Crime (1984)
13 Thorn in My Side
14 Don’t Ask Me Why
15 Angel
16 Would I Lie to You?
17 Missionary Man
18 I Need a Man
アマゾンリンクは新品ですが、下の楽天＆ヤフーは中古が出るようにしました。。。
そして、カバーを探すコーナー
the Cover
Kylie Minogue
これ、めっちゃ好きです！！！
だって、カイリーだもんね！
ライブも良かったです！
このアフロディーテ・レ・フォリー ライヴ・イン・ロンドンに収録されています！
で。。。カイリー好きなもんで。。。
音の力を味方にしていると。。。あの始りのスキャットから天使が舞い降りてくるような錯覚に陥りますね～～アニーはこの雰囲気でいいのにな～～で。。。やっぱ。。僕の天使はカイリーかな。。。
このカナダ製のカバン良くないですか？
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