こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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これだ!!を増やしたくてこれを選びました!
ストレイ・キャッツというと。。。またまた、2択な気がします。
Stray Cat Strutか。。Rock This Town。。。じゃないですか???
で、今回僕が選んだのは。。。Stray Cat Strutです。
ストレイ・キャッツ
1980年代に流行ったアメリカ合衆国のバンドです。
実は、イギリスのバンドと思っていた方。。。多くないですか?
実は、ニューヨークを主戦場にしたバンドです。
ただし、イギリスを始めとしたヨーロッパにロカビリーファンが多いためイギリスに主戦場を移してヒットします。
そこから、本国アメリカに戻り大ヒットとなります。
バンド構成が単純な為、演奏あまり出来ないものの集まりかと思われがちですが。。。
実は強者揃いなんです。
ブライアン・セッツァー:リードボーカル、ギター。
ブライアンはロカビリーギタリストとしてもかなり有名ですね。
リー・ロッカー:コントラバス、アコースティックギター、ボーカル。
スリム・ジム・ファントム:ドラムス、パーカッション、バックボーカル。
この世界観を出すために計算され尽くしたセットなんでしょうね!
Rock This Town
一番有名なのはこの曲かもしれないです。
オフィシャルにライブ映像があったので出しておきます。
Stray Cat Strut
やっぱ。。こっちかな~~チャート順位もこっちはビルボードでも3位まで行ってるので、最大のヒット曲でもありますし。。。なかなか凝った曲ですね!
音源
僕が持ってるのはこれなんですが。。。
1 ロック・タウンは恋の街
2 ビルト・フォー・スピード
3 フォード39年モデル
4 気取りやキャット
5 リトル・ミス・プリッシー
6 ランブル・イン・ブライトン
7 涙のラナウェイ・ボーイ
8 おもいでサマー・ナイト
9 ダブル・トーキン・ベイビー
10 冷たい仕打ち
11 ジニー・ジニー・ジニー
12 ベイビー・ブルー・アイズ
これで十分なんですが。。。ベストの方がお安いので。。。
1 涙のラナウェイ・ボーイ
2 ロック・タウンは恋の街
3 気取りやキャット
4 セクシー&セヴンティーン
5 涙のリトル・ガール
6 あこがれのブラック・キャデラック
7 冷たい仕打ち
8 嵐の中の大使館
9 ランブル・イン・ブライトン
10 ベイビー・ブルー・アイズ
11 おもいでサマー・ナイト
12 別れてスッキリ
13 ワル酔い
14 サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レイディオ
15 メンフィス・18マイル
16 あの娘の街角
17 ドリンク・ザット・ボトル・ダウン (ライヴ)
18 ワズント・ザット・グッド (日本盤のみボーナス・トラック)
19 マイ・ワン・ディザイアー (日本盤のみボーナス・トラック)
20 クロール・アップ・アンド・ダイ (日本盤のみボーナス・トラック)
そして。。。11 曲目のおもいでサマー・ナイト。。。これヤバいですよ!
音の力を味方にしていると。。。完全にフォンジーになっちゃいます!!
これ。。めちゃめちゃ面白い海外ドラマですが。。日本語吹き替えが無いんですよね~~~日本語吹き替えが最高です!!!!
でも。。。無いんですよ。。。ちなみにフォンジーは黒い革ジャン来たヤンキーです。
これまじで。。面白いんですけどね~~~~~~~~。。。。。。。
ま、フォンジーが魅力的です!!
こんな最後に、逸れてきましたね。
じゃあ、今日はここまでです!
このカナダ製のカバン良くないですか?
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