こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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今回は、デニス・デ・ヤングの登場です。
やっぱ、80年代が多くなってしまい。。。申し訳ありません。
そして。。。これだ!!の連続ですね。
デニス・デ・ヤング
スティックのボーカリストですね。
スティックと言うと。。。トミー・ショウとデニス・デ・ヤングがどうしても出てきます。
個性の強い二人がスティックスに存在し続けるのはなかなか難関だったんでしょうね。
同時期にソロアルバムを出しちゃいます。。。
そして、デニス・デ・ヤングが出したアルバムにこのデザート・ムーンが入っています。
デニスの特徴のあるボーカルがボーカリストとしては、優位に働いていたと思います。
スティックスのBabeやThe Best of Timesはやはりデニスのボーカルは必要でしょうが、トミーとデニスは何度もぶつかり合う事があったように聞きますね。。。実際はどうかはわかりませんが。。。
で。。。デニス・デ・ヤングには名曲はありますが。。。ソロを踏まえてこの曲が、これだ!!になると思います。
デザート・ムーン
列車の中で出逢った女性がきっかけで、若い頃を振り返ると言う内容のPVなんですが、何故か悲しい気分になります。
歌詞やメロディーも何故かそんな力を持った名曲です。
子供の頃、あんなにしたい事いっぱいあったのに、あれも。。これも。。。諦めて。。。みたいな。。。アカン気分になる曲なのかもしれません。。
なんじゃそりゃ。。
懐かしいな~~あの頃って聴けるのもありますが。。。僕は、よく考えたらこの曲。。。落ち込む曲かもしれない。。。なんてね。。
ま、聴いてみましょうか!!
PV
音源
1 Don’t Wait For Heroes
2 Please
3 Boys Will Be Boys
4 Fire
5 Desert Moon
6 Suspicious
7 Gravity
8 Dear Darling (I’ll Be There)
正直、僕は。。。僕はですよ。。。 Desert Moon以外はあんまりでした。。。僕はですよ!
常にブログでは正しい評価をしたいので。。。僕はこのアルバムは好きではないですが、 Desert Moon一曲の為に買うのはありだと思ってはいます。
音の力を味方にしていると。。。フットボールなんか触った事ないけど。。。感触が分かりますし、プロムなんか行った事ないけど。。プロムの思い出が出てきますね。。。音の力を味方にするとこんなもんですよ!
このカナダ製のカバン良くないですか?
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