こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。
正直、アップするものに困ったという事は。。。あるようで、無いんですが、やっぱYouTubeにオフィシャルがあるか?ないか?で、ご紹介には困ります。
ヴァン・ヘイレンなんか、紹介しまくりたいけど。。。動画がなかなか無いからね~~。。
で。。やっぱ、ヴァン・ヘイレンはいいんですよね~~~。。。
ボーカリスト
はっきり言うと。。。僕はあまりボーカリストにこだわりはありません。。
が。。。ヴァン・ヘイレンと言うと、どっちが?問題は必ずありますよね。。
デイヴィッド・リー・ロス
その以前は、ダイヤモンド・デイブとも言われてましたが。。。ちょっと痩せちゃって迫力がなくなりましたね~~。。
1954年10月10日生れで、2023年6月は68歳ですね。。。そうか。。デイブも68か。。。
おそらく、圧倒的に人気の高いボーカリストですね。
初期のヴァン・ヘイレンのイメージ作りができましたからね!
1 イージー・ストリート
2 ジャスト・ア・ジゴロ/ノーバディ
3 カリフォルニア・ガール
4 ココナツ・グローブ
どれ出すか。。迷ったけど。。。これ出します。
この後、スーパーギタリストやスーパーベーシストと組むことになりますね。
1 ヤンキー・ローズ
2 シャイボーイ
3 アイム・イージー
4 レディース・ナイト・イン・バッファロー?
5 ゴーイン・クレイジー!
6 タバコ・ロード
7 エレファント・ガン
8 ビッグ・トラブル
9 バンプ・アンド・グラインド
10 ザッツ・ライフ
で。。。やっぱり、これも出します。
スティーブ・ヴァイ、ビリー・シーン、グレッグ・ビソネット。。。こんなバンドやばすぎません?
この時のデイブが。。。一番だった気がしますね。。。僕は。。。
サミー・ヘイガー
1947年10月13日生れなんで。。2023年6月は75歳ですね。。。え。。。そんなにお兄さんだったんですね~~
前にもご紹介してますが。。。
1 非情のハイウェイ55号
2 スウェプト・アウェイ
3 ロック・イズ・イン・マイ・ブラッド
4 トゥー・サイズ・オブ・ラヴ
5 ディック・イン・ザ・ダート
6 VOA(ヴォイス・オブ・アメリカ)
7 ドント・メイク・ミー・ウェイト
8 バーニン・ダウン・ザ・シティ
こちらがおすすめです。
僕はね。。サミー・ヘイガーはヴァン・ヘイレンを聴きやすくしたと思ってます。
ま、言い換えたらPOPにしたって事なんで。。ロックファンからしたら、違うやろ~~って思われてしまうでしょうけど。。。サミー・ヘイガーの功績もあるとは思います。
ゲイリー・シェローン
スルーされがちですが。。。スルーしようかな。。。うそうそ。
1961年7月26日生れ、2023年6月は61歳ですね。
エクストリームのボーカリストですね。
エクストリームと言うと。。こんな名曲もありますね。
ヴァン・ヘイレン時代も悪くないと思いますが。。。ま、上記の二人ほど注力を浴びてないのが幸いかもね。
で。。。ここで比べますよ!
デイヴィッド・リー・ロス。。。。182㎝
サミー・ヘイガー。。。。。。。。178㎝
ゲイリー・シェローン。。。。。。不明
ってことで、この勝負はデイブの勝ち!
って高い方が勝ちというルールも無いし。。え?なにこれ?
ちなみに。。。エディは173㎝なんですって。。。え?なにこれ?
ちなみに。。。ナイトライダーのデビッド・ハッセルホフは193㎝だって。。。え?なにこれ?
確かにデカそうですけどね。。
ちなみに。。。スティーヴィー・ワンダー184㎝、デイブより大きいやん。。。え?なにこれ?
もうやめよ。。
Panama
ヴァン・ヘイレンのイントロで一番有名なんじゃないでしょうか~~。。
カッコいいですよね!!!
音源
1 1984
2 ジャンプ
3 パナマ
4 トップ・ジミー
5 ドロップ・デッド・レッグス
6 ホット・フォー・ティーチャー
7 ウェイト
8 ガール・ゴーン・バッド
9 ハウス・オブ・ペイン
1000万枚売れたアルバムですね。
1家に1枚はあるでしょう。。ロック好きの家庭には。。。っていうアルバムですね!
え?無いの?買うべきかもね!
ここまで読んでしまったら。。。音の力を味方にしたいなら。。。ポチってしまいましょう!損はないですよ!
このカナダ製のカバン良くないですか?
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