こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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なんでこの時期に夏なん？とも思いますが。。。。
この曲好きなんですよね！
なんかね。。。こんな時代には生きてないけど。。。懐かしい。。
そしてアイキャッチ画像は。。。イメージ違いです。
ロカビリー
ストレイ・キャッツは過去にも出してるので。。。
ロカビリーについて書きますね。
ピュアロカビリー
1950年代に誕生した元祖ロカビリー
黒人音楽のロックンロールと白人音楽のヒルビリー、カントリーが融合して生まれたって感じです。
シンプルな感じとまさに50年代、60年代って感じですね。
ネオロカビリー
1970年代後期より誕生したロカビリー。
50年代ピュアロカビリーを基本に、70年代パンクの要素が取り入れられた新しいロカビリー。
このジャンルがストレイ・キャッツが属してるロカビリー。
新しい世代に受け入れられてロカビリー復活になったジャンルですね。
サイコビリー
ロカビリーにパンク、ガレージ、ホラーロックなどの音楽要素を融合したサイコビリー。
ファッションの特徴として、リーゼントが通常のリーゼントと大きく異なる。
トップを残してサイドを刈り込むパンクらしいそのリーゼントは「サイコ刈り」とも呼ばれる。
パンカビリー
メロディアスな曲調は新しい世代に受け入れられやすい。
サイコビリーからホラー要素を除いた感じなんでしょうか。。。今はもうないのかな？？
Lonely Summer Nights
オフィシャル以外なら動くのも見つかりますが、ここではオフィシャルしか出せないので、音だけお楽しみください。
夏ってずっと心待ちに待ってるのに、期間が少なすぎません。。。
終わりの方は凄く悲しい気分になって、何も出来なかったな～～今年の夏もってなっちゃいません？
夏休みの終わりってホントに悲しい気分ですよね。
夏はやっぱ海とか虫捕りとか。。。なんか子供のように遊びたいです。
音源
ヴェリー・ベスト・オブ・ストレイ・キャッツ
1 涙のラナウェイ・ボーイ
2 ロック・タウンは恋の街
3 気取りやキャット
4 セクシー&セヴンティーン
5 涙のリトル・ガール
6 あこがれのブラック・キャデラック
7 冷たい仕打ち
8 嵐の中の大使館
9 ランブル・イン・ブライトン
10 ベイビー・ブルー・アイズ
11 おもいでサマー・ナイト
12 別れてスッキリ
13 ワル酔い
14 サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レイディオ
15 メンフィス・18マイル
16 あの娘の街角
17 ドリンク・ザット・ボトル・ダウン (ライヴ)
18 ワズント・ザット・グッド (日本盤のみボーナス・トラック)
19 マイ・ワン・ディザイアー (日本盤のみボーナス・トラック)
20 クロール・アップ・アンド・ダイ (日本盤のみボーナス・トラック)
ストレイ・キャッツはベストで楽しみたいかもね。
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