キッズ・イン・アメリカ/キム・ワイルド   Kids in America/Kim Wilde

これだ!!or これ??
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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まだ出してなかった。。。キム・ワイルドいきます。

ただね。。。カテゴリーに無くて。。。これ??

も作りました。。。え?これなの??ってやつです。

 

キム・ワイルド

1960年11月18日生れ、イギリス、ロンドン郊外のミドルセックス州チジック出身のシンガー。

1980年にデビューしファースト・シングルの「Kids In America」が全英で2位、全米25位のヒット。

今回、紹介するのはそのいきなりのヒット曲です。

日本ではかなり人気ありましたね。

この頃のイギリスのシンガーは特に日本では受け入れられていました。

そしてこの曲、お父さんとお兄さんが作った曲っていうのも有名なお話です。

音楽一家ですね!

 

Kids in America

そして、どう見てもイギリス人なのに、私たちはアメリカの子供よって。。。言っちゃう。

当時は???

でした。。。ま、幻想のお話ってことみたいですが。。。。

 

音源

Kim Wilde

1 Water on Glass
2 Our Town
3 Everything We Know
4 Young Heroes
5 Kids in America
6 Chequered Love
7 2-6-5-8-0
8 You’ll Never Be So Wrong
9 Falling Out
10 Tuning in Tuning Out
11 Shane (Bonus Track)
12 Boys (Bonus Track)
13 Water on Glass (7-Inch Version) (Bonus Track)

キム・ワイルドはベストでいいかも。。。珍しいでしょ。。。そんなに思い入れが無くて。。。ゴメン。キム。。。


 

音の力を味方にしていると。。。もちろん、バリバリの日本人でバリバリのおじさんですが。。。堂々とアメリカの子供ですと言い張りますね。。。やば。。。今日のオチはばれてましたかね???

 

 







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