このブログは音の力を味方にしている、タイガーの音楽紹介です。
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人気の80年代からいきますね!
シカゴの久々のヒットになったこの曲です。
Hard To Say I’m Sorry
当時、僕はこのPVの雰囲気が嫌いで好きになれなかった曲です。
もっと爽やかなPVにしたら良かったのにな。。。。
今となってはPVも久々に見たので。。。。あまり気にはならなかったですけどね。。。やっぱ嫌な感じはします。
曲だけ聴きたい感じかな。。。。。。。
素直になれなくて
ピーター・セテラとデイヴィッド・フォスターの共作で全米チャートで2週間1位を記録。
1978年ごろからヒットに見放され、この曲は久々の大ヒットとなり、7年ぶりに1位になりました。
ピアノはプロデューサーのデイヴィッド・フォスターで、TOTOのメンバー3人(デヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロがキーボードで、スティーヴ・ルカサーがギター)とシングルヒットを狙った力の入り方です。
実はサントラの曲としても使われていて、当時売れ始めたダリル・ハンナという女優が出演してた『青い恋人たち』。。。なんかこの映画もイマイチ感ありありでしたけど。。。こういのうが僕のマイナスイメージでした。
映画は見てないので。。。素晴らしい映画かもしれないので。。。このへんで。。。
音源
ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)
1 ホワット・ユー・アー・ミッシング
2 あなたの気持
3 バッド・アドヴァイス
4 チェインズ
5 ゲット・アウェイ
6 フォロー・ミー
7 ソニー・シンク・トゥワイス
8 ホワット・キャン・アイ・セイ
9 レスキュー・ユー
10 ラヴ・ミー・トゥモロウ
11 ダディーズ・フェイヴァリット・フール [Previously Unissued] (ボーナス・トラック)
12 素直になれなくて (シングル・エディット) (2010年 新規ボーナス・トラック)
13 ホワット・ユー・アー・ミッシング (シングル・エディット/オルタネイト・ミックス) (2010年 新規ボーナス・トラック)
14 ラヴ・ミー・トゥモロウ (シングル・エディット 2006/オルタネイト・ミックス) (2010年 新規ボーナス・トラック)
新しいのは11曲目からのボーナストラックが追加になっていますけど。。。素直になれなくて / ゲット・アウェイというパターンや曲順が違うバージョンとかあった気がする。
素直になれなくて / ゲット・アウェイのパターンは僕は。。。あんまりだな。。。とも思います。
なんか否定的な回だな。。今回は。。。。
ま、シカゴがチャートに復活した記念盤ですよ!!!
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