こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は名曲の方。。どっかに行けたりしないです。。
この曲に飲み込まれたら悲惨な事になりそうだし。。。
少なくとも。。。こんなクラインではないですね。
エアロスミス
結成は1970年で、オリジナルメンバーにて、70年・80年・90年・00年・10年・20年代と、常に第一線で活動し続ける珍しいバンドです。
ジョー・ペリー、スティーヴン・タイラーの2トップが曲を作るというバンドですね。
ドライブ感のあるこの2人がいるから、こんな雰囲気でやっていけると思いますよね。
有名?というか独特な歌いまわしのスティーヴン・タイラーと味のあるギターのジョー・ペリーであるのには間違いないのですが。。。ライブを見ると。。。バンドとして味があるっていうのが良く分かります。
基本がオリジナルメンバーというのがすごいです。
クライン
どうしましょ?
泣いてるんだし、悲惨な歌詞だとは思います。
曲もまあまあ聴いてると歌詞も覚えてきますし、それとなく意味も分かりますが、正しいかは、歌詞を読んでみるか訳してみないと分かりませんしね。。。
ただ、この曲はスティーヴン・タイラーのボーカルの雰囲気でヤバさが伝わります。
ラブソング系でしょうけど。。。悲惨な、普通にはない愛の形でしょ。。。どうせ。。。
僕がこの曲名曲として紹介してるのは、スティーヴン・タイラーのボーカルの力量やジョー・ペリーのギターの泣きが。。。めちゃめちゃ雰囲気がいいからです。
悲惨な物語が音だけで伝わります。
別れた女を吹っ切り、過去と決別する。
そんな感じなんですかね。。
PV
これも魅力的でした。
当時、爆発的な人気女優になりかけのアリシア・シルヴァーストーンが出てます。
このアルバムに入ってる3曲にアリシアが出てます。
アリシア3部作として語りつがれていますね。
主役はアリシアなんですけど。。明らかに。。。
三部作の”クレイジー”に娘のリヴ・タイラーが出てるのも話題になりました。
アリシア三部作とは”クライン(Cryin’)”、”クレイジー(Crazy)”、”アメイジング(Amazing)”のPV作品のことを指します。
ちなみに。。。タイガー的には、アリシア派じゃなくリヴ派です!!
音源
こちらの方が聴きやすいかな???いつもと違ってアマゾンリンク使ってみますね。
リンク先の画像の下の再生ボタンで聴くことが出来ますよ!
入門版ならベストの方がいいかも。。。
超名曲だけど。。。悲惨な感じも味わえますよ。
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