サーフサイド・フリーウェイ/ヴェイパー・トレイルズ   Don’t Worry Baby/Vapour Trails

BAND
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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引用物として

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動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

今回は、あの懐かしいベストヒットUSAのオープニング曲ですよ。

 

 

Don’t Worry Baby

レコチョク

実はYouTubeで簡単に聴くことが可能なんですが。。。オフィシャルが無いので、折角のオープニングのところが聴けません。。。

探してください!!!!

最初から30秒くらいがあのオープニングです。

 

ヴェイパー・トレイルズ

邦題「サーフサイド・フリーウェイ」なんですよ、どう聞いてもウエストコースト風、でも実は英国のバンドなんですよね~~~~。。。

発表は1979年で、メンバーはジョン・マクバニー(vo、g)、フィル・カーティス(b)、アンディ・ダルビィ(g)の3人。

英国でセッションミュージシャンとして活動していたそうです。

このアルバムの最大のポイントはあの。。。。ラリー・カールトンがプロデュースしていることなんです。

なので、めちゃカッコいいサウンドになっています。

バラード系かな。。。

 

音源

ヴェイパー・トレイルズ


1 ドゥ・ザ・ボサ・ノヴァ
2 サーフサイド・フリーウェイ
3 ナイト・ピープル
4 トゥルー・ラヴ
5 イッツ・オール・ライト
6 スロー・ダンシング
7 モダン・ラヴ
8 ノン・マーシー
9 ホールド・オン・トゥ・サムシング・グッド
10 ストレンジ・カンヴァセイション
11 スロー・ダウン・ザ・ダイス
12 フォーリング

完璧なAORサウンドですよ!

 

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