こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
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今回は。。。２回目かな？スティックスです。
なんか久々に聴いたもので。。。書いちゃいます。
The Best Of Times
「The Best Of Times」は「A.D.1928」と同じ曲です。。。と「A.D 1958」も同じ曲です。
The Best Of Timesは最初に聴いたとき、素晴らしい曲だな～～って思いました。
それが。。。このアルバムPARADISE THEATERの曲です。
「パラダイス・シアター」という劇場が、今夜のライブで甦り、ライブ終了と同時に幕を閉じる、みたいな構成になっているんだと思います。
1. A.D. 1928
2. Rockin’ The Paradise
3. Too Much Time On My Hands
4. Nothing Ever Goes As Planned
5. The Best Of Times
6. Lonely People
7. She Cares
8. Snowblind
9. Half Penny Two Penny
10. A.D. 1958
11. State Street Sadie
PV
A.D. 1928
A.D. 1958
正直言うと。。。The Best Of Timesが凄くいい曲だと感じていたので。。。癒し。思い出。のカテゴリーに入れてるんですけど。。。
シカゴに存在したパラダイス・シアターのオープンからクローズまでをフィクションとして描き、1970年代後半から1980年代にかけてのアメリカの変動を暗喩している。
と記載されているのですが、コンセプトアルバムの一曲だったのが。。。子供の頃に何故かショックで。。もっと素直に名曲として思い出に残したかった。。。という曲です。
何故か。。。意味も分からず。。。なんかショックでした。
ま。。。名曲なんで。。。僕の言ってることも。。。よく分かりませんよね？？？？？
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